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想う 感じる クリスマス…

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うちのわんこ

9月生まれのチョコは、
10月末に我が家にやってきた。
まだ、末娘も5さいの
幼稚園の時です。

そして、迎えたクリスマスの朝

子どもたちは毎年恒例の大興奮〜〜!

サンタさんは
何時くらいに来たんだろう…⁈
どこから入ったんだろう…⁈

そんな議論を展開していて
あちこち検証を始める…

そして、
チョコのドッグサークルと
犬小屋の間に、
もう一つ プレゼントを発見した!

わ!
これ、チョコのプレゼントだ‼︎
なんと
犬用のフリスビー‼︎

まさか、チョコにまで
プレゼントをくださるなんて!
まだ、お外に
お散歩もしたことない
ベビーわんこなのに…

サンタさんありがとう〜〜!

と、空に向かって
お礼を言う子どもたち。

そして、ふと
気づく…

チョコは、
見たはずだ‼︎
サンタさんに会ってるんだ‼︎

更に大興奮の子どもたち…

チョコに詰め寄り、
ねぇねぇ、教えてよ チョコ
サンタさん
どんなだった⁈
いいなぁ〜 チョコ
サンタさんに会って〜!

と、皆にこねくりまわされ
だっこされナデナデされ〜〜

そんな クリスマスの日だったね。

なんて素敵な時代
君がいた時代
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by erich50 | 2016-12-25 18:03 | うちのワンコ | Comments(0)

旅立ち

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私が、ドイツへ発つ前日夕方
病院での14日泊の手続きをして、
手作りのお弁当とりんごとバナナ、
オムツもたっぷり持たせ

たぶん
これが、最期になってしまうかもしれないと
覚悟を決めて預けました。


私が、日本に着く3日前に
すーっ … と

逝ってしまいました。


愛犬 チョコ
17歳 と 9ヶ月29日


赤ちゃんを出産した長女に会いに
行きたい… でも、
いつ昇天するかわからない老犬を
見放すことが出来ず、、


3月末の出産予定日前に、夫が
7月の飛行機を予約してくれていました。

まさか、
7月まではもたないだろう…という
家族の予感もあって

でも、
毎日 よく食べ
よく 眠り…
現状維持を静かに続け…
7月を迎えてしまいました。

また、いつもの調子で、
なんとか
驚きの生命力を維持してくれるんじゃないか?
9月のお誕生日までは頑張ろうね、
と、祈りながら…




ドイツに着いて3日目くらいの夜中
夢にチョコが出て来た…

ボケ犬でも、ちゃんと自分で歩けていて
リードをひいて散歩をしていた。
いきなり、よその犬が
チョコのノドもとに噛み付いて‼︎
私はびっくりして、
その噛み付いているちっこいグレーの犬を引き離し、
投げつけた。
チョコはボーっとしていたが、
血も出てないし、大丈夫そう…
でも、ノド 噛みつかれた跡あるし…

そしたら、すぐ横に
姉妹犬のエルちゃんがいた。
エルちゃんの飼い主ママさんに、
「エルちゃんは元気そうだね!」と、
いつものやりとりのような会話をした。


ふと気がつくと、

横たわる うす茶色の犬がいた。
動いていない…
静かに息をしている
鼻は黒くて濡れているが、
眼を見開いて、かすかに息をしている…

エルちゃんの飼い主ママと、
「この犬、 危ないね…」と、言って…

目が覚めた…

目が覚めたら、涙が溢れて溢れて


チョコ
きっと今、瀕死な状態なのかもしれない…
そう思った。

だから、
なおさら 覚悟 した。


姉妹犬のエルちゃんは、
7か月前にすでに旅立っている。

17歳のお祝いを共にした時、
チョコはもうすでに寝たきり犬で、オムツをあてていたが、
エルちゃんはまだ歩けてオムツもしていなかった。
「エルちゃんは元気だね!」
いつもの会話

まさか、先に逝ってしまうとは
思わなかった。

…⁈
今、思うと
エルちゃんが迎えに来てくれていたんだ!
と、わかる。



病院に預けて、しばらくは
ちゃんと食べて
変わらずの状態だったそうだ。

最期の3日前、急に高熱になり、
下痢をし、
容態が悪くなった。
点滴を受け、酸素ボックスに入り
なんとか、私の到着日まで持ちこたえるよう
病院では手を尽くして下さいました。

チョコときょうだい同然で育った末娘が、病院に面会に行き
離れて暮らす息子も駆けつけてくれて…
チョコは、子どもたちに見守られて
静かにその時を迎えようとしていた。

最期の瞬間に、家族がそばにいてあげられなかった こと、
それが、
どうしても、かわいそうで
かわいそうで…
申し訳なくて

覚悟をしていても、
どれだけの覚悟をしていたつもりでも、
やっぱり
18年も片時も離れずに一緒に生活をしてきた愛犬との別れは 辛い


ここまで頑張って介護してきたのに、
ちゃんと自分が看取れなかった…
そういう後悔が、ドーッと押し寄せたが、
冷静に考えたら、
それは単なる自己満足だね…

チョコの命の期限は決まっていて、
その日がこの日だったのだろう

子ども時代はいっぱい一緒に遊び暮らしていたのに、
最近はすっかり疎遠になってしまった息子を呼び寄せ、
末っ子の娘に、
病院での様々な告知や決断、手続きをさせ

チョコは静かに旅立ちました。


ドイツにいるお母さんに
知らせるか知らせないか…
子どもたちで話し合い 悩み

息子が電話をかけてきました。


長女が、私の肩を抱き
ずっと背中をさすってくれていました。


いつの間にか、
立場が逆転 ね。
子どもたちに心配されて、
肩を抱かれて…

私の子どもたちは、
立派に大人になったんだね。
チョコはちゃんと知っていたんだね。


こんなにも

喪失感というものは酷なのか…
と、今、リアルに
ペットロスを体験しています。


帰路、乗り継ぎのミュンヘン空港で、
チョコが初めて我が家に来た頃
寂しくないように、 って
お母さん代わりにさせていたぬいぐるみに似ているものに出会い!


チョコへの最後のおみやげ
買いました。
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さようなら
ありがとう チョコちゃん









by erich50 | 2016-07-21 17:02 | うちのワンコ | Comments(0)

がんばる 犬生

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うちのワンコ
チョコです。

シェルティーのトライカラー
メス


今日で、
なんと
17歳と8ヶ月
に、なりました。

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食後の 満腹…
とろとろ〜 と、
まどろんでいます。


よく食べ、
よく眠り、
よく暴れ、
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驚くほどのご長寿であります。






15歳までは、元気元気!
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ちょいボケもありましたが、
いたって元気





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これは、2年前
私の仕事の関係で、留守させることになり…
初めて病院に連泊

気のちっちゃいチョコは、
ものすごい緊張をしていたよう…
大好きな看護師さんたちに囲まれながらも

ハァハァ… ガタぶるガタぶる ))))


それから、
脱水症状やもともとの腎臓の悪化で

度々
注射に通うように…
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でっかい注射を2本〜



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おかげで回復絶好調〜


それから、
ベッドにちゃんと納まらなかったり、
起き上がりに失敗するようになったり、
クルクル回ったり、
夜中に徘徊したり、、、

まぁ、あらゆる老犬の痴呆症状をまんべんなく
ご披露してくれて〜〜



昨年3月に自力で歩けなくなってから
いよいよ
秒読み段階なのかなぁ…と、
皆、心の覚悟をしていました

が、

もう、一年以上も
オムツ犬としてがんばっています。


獣医の友達に、
「寝たきりになってから平気で1年はがんばるよ〜」
と、聞いていて

… まさかー?!
と、その先を想像もできませんでしたが。。。


本当、
まだまだ この世を楽しんでいたい様子


だって、
げっそりしていた体は
また ふっくらとして
重いぞ


冬毛を落とし、夏毛に衣替えを始めている…

おぬし、
夏も越す覚悟だな

よし、いけるとこまで
一緒に がんばるか




うちのワンコ 近況報告でした。

ご心配して下さっている方々
ありがとうございます!!
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まだ がんばってるよ〜

わん!









by erich50 | 2016-05-18 20:30 | うちのワンコ | Comments(0)