さむい さむい ふゆ
いきが しろく みえるね
きしゃぽっぽ みたいにできるよ
ベネッセのこどもちゃれんじ
おうちのかた向け情報紙 3.4歳コース
ほっぷ通信の2月号 完成冊子が届きました。
季節を感じて楽しむ
いろんな親子遊びを提案した
自然科学連動コーナー
『自然であそぼ!』
の連載も あとラスト2回です。
親子で楽しむ遊び ってのは、その辺に 常にいっぱいあって自然に関わることは なんでもが面白い。
それって、普通の日常の中に存在するんだよね。気がつかずに通り過ぎていってしまいがちだけど、
忙しい忙しい〜っ、、ってイライラしないでゆっくりのんびり…丁寧に生活してみると世の中 おもしろいことだらけだ。
そういう 時間を子どもと一緒にすごすってものすごく貴重で重要なこと
教材なんていらないんだよ
普通のいつもの日常を楽しんでみよう
それが、いっちばん子どもにとっての豊かな栄養になるんだよ。
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by erich50
| 2016-01-20 16:47
| お仕事
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明日は東京23区も 大雪になるとか…
心配だなぁ 大丈夫かなぁ 行けるかなぁ
明日の講演のために 新作を…
ドタバタ準備中〜
毎日の暮らしの中にある おもしろいことそういうものを 実際に見せてあげるのだ。
わくわく
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by erich50
| 2016-01-17 22:15
| 講演
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物語を読んだ子どもたちその場面を再現しようと手分けして動き出した。
その様子 こそが、また 新しい物語になっている。
『ロボットカミイ』を自分たちも作ってみよう!と、張り切って材料を集めどうやったら同じものができるのかをあれこれ話し合う。
みんなビックリするほど ちゃんと覚えているんだよね!そして、また読み直して確認するところなんかスゴイよ。
「涙のもと」になるビー玉をどれにするか?という時も、ビー玉の模様や色、大きさなど 細かな不明点について、みんなで考え込みます。本のお話の中では一体どんなものを使ったのか?白熱した論議が展開されるのです。
そして、本に記述されていることにこだわってはいるもののなかなか思うようにいきません。子どもたちは、それなりの妥協点をみつけては臨機応変に楽しんで作っていきます。
そんな現場での 子どもたちのイキイキとした様子
園を退職してから夢中で絵にしていた時期がありました。。。
こういう実際にあった話こそ「物語」に最適やんか?!と、思いながら。
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by erich50
| 2016-01-14 18:34
| イラスト
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1999年の年賀状です。
卯年 です。うさぎの登場するお話を子どもたちと一緒に色々さがしました。家にある絵本やコミックや映画や…いろんなうさぎがいるもんですね。
9いる うさぎ…知名度の高いうさぎはすぐ解ってもらえますが、この時、長女のお気に入りのキャラクターサンダーバニーを知らない人も多かったです。
家族それぞれの様子も紹介しています。長女はバスケ部でバスケ漬けの毎日長男は小さい子の面倒見よくあれこれ作るの大好き末娘もなんだかんだと工作してます。夫はタイに赴任私はいつも時間に追われて仕事していました。シェルティーのベビーチョコが家族に加わりました。
そうそう、この年賀状加古里子先生から、「だるまちゃんとうさぎこちゃんがいて嬉しくなった…!」と、当時 お返事頂きました。
こうして振り返ってみると我が家にとって年賀状は歴史そのものです…子どもが子どもでいてくれる時間は本当にアッという間だったなぁ と、しみじみ。
楽しい家族の時代でした。
近年、しばらくお休みしていてすみません。ご心配下さった方々ありがとうございました。
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by erich50
| 2016-01-09 18:57
| 早未流 子育て論
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