虫取りと入道雲

コラージュ作品「季節の中で遊ぶ子どもたち」
 夏編2

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夏の風景です。

もくもく むくむく ニョキニョキ…
って感じの 入道雲

これって、夏にしか見られないってことを
無意識に感じ知る そういう子ども時代が大切

暑いけど、どうしても虫を捕まえたいんだ…!!
夢中になって虫を探す追いかける真夏の生活 
暑いことなんて忘れて汗を拭って
真っ黒に日焼けしていく子ども 

でも、お母さんに言われたことは
ちゃんと 頭の片隅にあるんだ。

麦わら帽子をかぶっていくこと
お昼には帰ってくること
夕方は鐘が鳴ったら家に戻ること
行ってはイケナイ場所には行かないこと
などなど

親子の約束
コミュニケーション
こういう時代にしっかり紡いでおくことも
夏休みの大きな役目でもあります。



さて、この作品
入道雲は何で作ったかわかるかな?
木々の葉は? 麦わら帽子は?
虫取りあみは? ゴムぞうりは?
虫かごは??

よ〜く よく 見てね!

それから、
あちこちに虫がいるのもわかるかな?

全部、身近にある材料ですよ。

なんだか 同じ質感?!
そういう発見をしていくことがおもしろい。
そういう気付きこそが、
大人になってからの応用力につながっていくんですよ。


雲は、ママのお化粧用のコットン

木や葉、背景は、
雑誌のグラビアページをちぎって貼り絵

麦わら帽子は、
高級ブランドの籐バッグの広告写真を切って使いました。

虫取りあみは、
ニンニクの入っていた網、持ち手はツマようじ

ビーチサンダルは、カラー輪ゴム

虫かごは、プラスチックのクリップです。


あれって コレになる…
これって、アレに似てる

そんな身近なモノからのヒラメキ、発想
子どもの時代に、いっぱい遊びの中から習得しておこう!


工作キットで簡単に済ませよう とかじゃなく、
もっと、自由に子どもを放って遊ばせてあげて欲しいなぁ

最近、親が率先して雇う 宿題代行する業者まで出てきた…
なんの為にもならない、馬鹿げた話
子ども受難な時代だ。。。

しかし、
暑い…

こんな猛暑酷暑の中、子どもたちは外で遊び回れないよなぁ
一体、今の子どもたち 何をして遊んでいるのだろう??

クーラーの効いた部屋で、電子玩具で目を酷使して
延々遊ばれ続けているのだろうか?

水遊びだって、、
汚染が心配な海やプールで大丈夫なんだろうか?

虫も鳥も 激減してるって…
植物や野菜も変異してるって…
そんな中で遊んでて 大丈夫なんだろうか?

人さらい、交通事故
歩道を歩いていても、暴走自動車が突っ込んでくる
家にいても、空から飛行機も落ちてくる…
心配したらきりがないけれど
お先真っ暗になるようなニュースばかりが飛び込んで…
さらに
安保問題、70年前の悲しい戦争の事実

あぁ、このところ 目にする耳にする情報に
本当に憂鬱になってしまいます。


ワンコの介護疲れ かな、、
もうすぐ16歳と11ヶ月
頑張ってます うちのワンコ
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by erich50 | 2015-08-03 11:32 | コラージュ | Comments(0)