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ちひろ美術館に行って来ました。

ちひろ美術館
『日本の絵本100年の歩み』
に行ってきました。
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遠い… のですが、
超都会の先
新宿を越えてずんずん行くと
風景が変わっていきます。
古い時代がそのまま残っているような
場所に出会えます。
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上井草駅の近くに
駄菓子屋さんがあって、
なんだか懐かしい…
今の時代の子ども達も、こういう店に
遊びに来るのだろうか…?

いました…結構大きい子、、
また、
美術館への観光客でしょうか?
今日は賑わっていました。

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寒さ注意!の天気予報でしたが、
お日さま出てるとポカポカ…
ほら、枝垂れ梅?も開花


今日は、
近くに住む息子夫婦を誘って、
3人で鑑賞

古い時代の童画が
素晴らしく…
線もデザインも美しく
また良い色合いで…

好みの絵に出逢えると
本当に嬉しいです。

鑑賞しながら、
息子とお嫁ちゃんの
幼い時代の絵本の記憶を聴くのが、
これまた興味深く 面白い…

子どもの頃の絵本体験
奥が深い…

ふたりとも、
絵本を読んで大きくなったんだな、、
という確認に
なんだかほっこりホッとしたり…

何度 観ても、
ちひろさんの描く
子どものしぐさや表情、色彩に
身を正されます。

小学生の頃、
同じように描けないか…と、
水彩絵の具でマネしてマネして
挑戦していたことを思い出しました。

この絵も、あの絵も
一生懸命 子どもなりに模写したな…と。

こんな風に描きたい…描いてみたい、
そういう絵本が次々あって
本当、暇さえあれば
マネして遊んでいたな…と、
自分の親しんだ絵本との再会は
楽しいひと時でした。


オーガニックの絵本カフェで、
遅めのランチ❣️

五目炊き込みご飯と野菜塩こうじのスープ!
根菜、豆たっぷりで
優しく美味しい!
お漬物も美味‼︎
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先週の「キンダーブックの90年」展
に、続いて
この「日本の絵本100年の歩み」展は
何か…
自分を見つめ直すというか、
仕切り直すというか、、

そんな気持ちになっています。

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ミュージアムショップで
この前、
買わずに帰って、後で後悔した
印刷博物館のキンダーブック90年の図録
ここでも販売してた〜〜!
思わずゲット(*゚▽゚*)


あ❣️
この絵葉書で、
娘の娘にお手紙書こう!

クリスマスに贈った
ねこの絵本が、
今、お気に入りなんだそうだ。(*^^*)
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かわいい猫の絵は、
「ねこの子の行水」北澤楽天

なんと 1914年の作品です。

by erich50 | 2018-01-21 23:22 | つぶやき | Comments(0)

ウォルター・クレイン 展

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千葉市美術館で開催中の
「絵本はここから始まったー
ウォルター・クレインの本の仕事」
に、行って来た!

とぉ… 遠かった…
が、

良かった〜〜‼︎
(*゚▽゚*)

19世紀後半イギリスで活躍し、
現代絵本の基礎を築いた画家
ウォルター・クレイン

色彩に、細かな線に、
女性のシルエット、子どもの表情
リアルな動物、画面のデザインに、
背景画に、文様に、物語に、

わくわく わくわく
感動 でした。

日本の浮世絵に影響を受けている…
そんなことも聴いていたので、
そういうコーナーは実に興味深く
見入りました。

なんか嬉しい…

思わず、
分厚い図録を買ってしまった…

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美女と野獣の画の前で、
団扇を持って記念撮影できるスペース



千葉市美術館は、
市役所と同じ建物!
図書室もあって
うらやましい施設でした。
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なんだか 厳かなのは…
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昭和2年に建てられた旧川崎銀行の建物
だそうだ。

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復元・保存したホール
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ネオ・ルネサンス様式
なんだって。


今日は、平日なせいか
空いていて、ゆっくりじっくり
観ることが出来ました。

ウォルター・クレイン、ウィリアム・モリスの仕事もさることながら、
グリーナウェイ、コールデコットの作品も観ることが出来て嬉しい限り。

5月28日まで
千葉市美術館


帰り道
こんなワンコに出会ったよ
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主人の買い物を待つワンコ


by erich50 | 2017-05-22 17:30 | 美術館 | Comments(0)

こどものとも60周年記念展 最終日

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玉川高島屋S.Cでの
「こどものとも」創刊60周年記念
絵本とおともだち
に、最終日滑り込んで参りました。

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入るとすぐに
60年余の月刊絵本が勢ぞろい!
圧巻でした。
年代ごとに懐かさは人それぞれ…

真剣な眼差しで
絵本の表紙画を追う人…
のこぼれる一言を聞くのが面白かった。

子どもだった頃 が、よみがえっている瞬間 を自分の子どもに語りかけるパパ
友達や恋人に語りかける人

人生模様でした。

一番混んでいたのは写真撮影
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そう、ぐりとぐらの卵の殻に入るやつ
長蛇の列…

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消防自動車ジプタ も光ってます。

そして、
加古先生のブースは
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大人が聴き入ってました。

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だるまちゃんコーナー

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簡単工作 100円なり

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絵を描いて貼って〜
すごい数!
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会場から離れた場所に設置された
びっくりアートを探しに行くと…

ぐるんぱは、
そう遠くない別館の一階正面入口でしたが、
だるまちゃんかみなりちゃんは…
えっらい遠く…

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
てくてく てくてく てくてく
歩いて 歩いて
やっと たどり着きました。

なんでこんなに遠くにしたの⁈

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by erich50 | 2017-05-07 16:03 | Comments(0)

大好きな…

初めての絵本

大好きだった絵本です。

年季の入った52年ものです…
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うれしい時に
母は絵本を贈ってくれたようだ。

お誕生日だったり、
お出かけに行ったり、


買った日にちを
絵本の奥付に書き込んで。
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絵本を開いた一番最初のページに、
名前を記入する場所があって

この絵本は自分のもの!

というのが、
なんとも誇らしく嬉しかった。


幼い自分は、
この絵本には、他にもシリーズがあることを
最後のページで知る。

まだ見たことのない絵本を
それはそれは、読みたい!欲しい!
と、思っていた。

赤えんぴつで
チェックを入れて

幼稚園や図書館?本屋?で、
見たことはあるけれど、
手に入れていない、、
ことを悔しい思いでしるし
している。


自分に赤ちゃんが生まれて〜
笑うようになった頃、
カレンダーの絵に反応することに気づいた。
ニッと笑う…
体を弾ませて笑う…

それが、この
ひよこだった。
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へぇ〜?
これが、好きなのぉ〜?

なので、
この子に喜んでもらいたくって

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手作りした。
ぴーちゃん




幼い時代から、
ずっと
ディック・ブルーナさんに
癒された
憧れた



訃報を知って

なんだか本当にがっくり…

人って

亡くなってしまうんだ
ね。
やっぱり



デザイナーとしてのブルーナさん
絵本作家としてのブルーナさん

自転車乗ってるブルーナさん
お菓子食べてるブルーナさん
おじいちゃんみたいな
ブルーナさん
大好きだったな…

ありがとう

安らかに

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by erich50 | 2017-02-19 17:52 | つぶやき | Comments(0)

ブックフェアにて…

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セラピー犬 です。

この子たちは、捨て犬だったそうです。
ガス室に入れられる1日前に救出され、
2年半の訓練の後
今、セラピー犬として
賢くしっかり働いているそうです。

介助する人の歩調や速度に合わせて
一緒に歩きます。
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脳梗塞の後のリハビリだったり、
障がいのある方との歩行介助だったり、
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その方の歩きに合わせて
歩調を合わせていくのです。

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子ども達が沢山集まってきて
賢いセラピー犬を真剣に見ていました。


先日、東京ビッグサイトで行なわれていた
東京国際ブックフェアの一コマです。
セラピー犬の本のコーナーは
このワンちゃんたちのおかげで賑わっていました。



児童書のコーナーで、
読み聞かせ なるものがあって…
様子拝見

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わぁ… なんか つまんなそー

みんな、ぐったり疲れてるやん…
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広くて混んでいる
わさわさとした会場内だから
無理もないんだけどね…

なんかなー
話 おもしろくないんだよね…


市場に出回る絵本とされるものも、
うんこ おしり…
そんな、子どもにウケたくて
バズーカ砲的なものばかり…な印象

絵本 って…
もっと違うと思うんだよね。

絵本の挿絵といえる絵や画の作品は
あんまり出会えなかったな。

アニメ風、マンガ的な…読み物
そんな作品が多いと感じる。

そして、
何年か前にびっくり画期的な
指を入れて遊べる
おもちゃ的な絵本が、
今やどこの出版社も作るようになったんだなぁ…
世界中で!
似たり寄ったりな作品が山盛り
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そして、バーゲンセールなり






by erich50 | 2016-09-27 23:26 | ふと、思う… | Comments(0)

原画展と座談会

前週末8/27(土)
日本のファーブルと呼ばれる
舘野鴻(たてのひろし)さんの原画展に行きました。
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古本屋街で有名な神保町の
「ブックハウス」です。


日本のファーブル…?
それって熊田千佳慕氏のことだよね?
名前が違うなぁ…と、不思議に思っていたら、
!(◎_◎;) なんと、
まさにその熊田千佳慕氏に
幼少の頃から絵を習っていたという
筋金入りの生物画を描かれる作家さんでした。

そして、
その緻密で正確な画の繰り出す
昆虫たちのリアルな命の話…
画面が流れ そのストーリーに
ぐっと ぎゅっと ゾッと
心臓をつかまれるような感覚になる
すごい 絵本です。


第1作目の評判の「しでむし」
迷わず購入!


今までの絵本とされるものとは、
一線を画している、、

なんだろう…
この余韻は

久しぶりに素晴らしい絵本に出会えました。
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そして、その足で、
九段下の千代田区民ホールへ

舘野鴻さんと、編集者さん、図書館司書さん、ブックハウスさんらの
公開座談会 を拝聴

題名こそ
「絵本のこれまで・これから」
でしたが、
舘野さんの絵本に対する
ストレートな考えや
人生哲学…

「子どもにウソはつかない絵を描く」

「他の絵本には全く興味は無いっ‼︎」
と、パワー全開で言い切る

「それを 誰に見せたいのか?
誰のために描きたいのか?」

熱い想いは炸裂〜〜
の、後に

「虫を食べてます」
((((;゚Д゚)))))))
衝撃発言…
ヌルっとムニっと気持ち悪い感覚が伝わる昆虫食レポなどなど…
マシンガントークがめちゃくちゃ
面白かった。

加えて、ベテラン編集者さんの
生物、科学としての説明、
絵本の歴史、背景など、
実に分かりやすく解説して下さり、
濃厚な授業となりました。

そして、
最近の人気を集める絵本
売れている絵本への
真っ当な辛辣なコメントは、
実に実にスカッとするものでした。

自分の抱えていた違和感…

それをお二人が、見事に
クリアにぶっ放してくださいました。

とっても、聞き応えのある話

会場からの質問や意見も
考えさせられる興味深いものがあふれて…

いやぁ エネルギー充電させてもらえました。

外に出て、いろんな風にあたると
再生させられるね。


うむ、
台風の暴風雨が
心配だが。

by erich50 | 2016-08-27 21:54 | つぶやき | Comments(0)

ミンデン図書館

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手前の杭のようなところにタッチすると、
この大きな扉が、ぎぎぎぃ〜っと開きます。

ここはミンデン市の図書館です。



最初に驚いたのは、
これ!
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全て ボードゲームです。

ものすごい種類!
高く積まれた棚に囲まれる
一角がありました。
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ボードゲームの貸し出しがあるって
さすが、お国柄です。


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その向こうには、
小さな子どもが、過ごせるエリアです。
かなり広範囲です。

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お母さんと子どもが、絵本を選び遊んで過ごしていました。
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赤ちゃんおもちゃも貸し出していました。


何より感激したのは…
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見たことのない 絵本絵本絵本‼︎‼︎

そして、
美しい挿絵の童話本が、
沢山〜〜‼︎‼︎‼︎

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グリム、アンデルセン童話〜〜
素晴らしい…

日本で見かける アニメ的なイラスト絵本や童話とは、 別物…

まるでその場面を見ていたかのような絵があふれていて…
画家が、魂を込めた作業をした作品
筆で描いている…
ペンで描いている…
古風な画面に引き寄せられます。

あぁ… ずっと、丸一日 見ていたい
いや、毎日通いたい…
全部見たい… !(◎_◎;)



しかし、

この国、この街
何百年何千年…という歴史が息づく
建物に囲まれ、
その時代からずっとそこにいた
巨大な木々があちこちにそびえ立ち、
すぐ近くには、見渡す限りの田園風景や絵本の中のそのままな家が並ぶ…

この場所に暮らす現代の人々、、
すごいなぁ
やっぱり、別世界なんだなぁ…


なんだか、とても不思議な…

そして、日本で生まれ育った日本人が、
この童話の世界の話を絵にすることの
難しさ…
とても太刀打ちできないよ…
出来るはずないよ…
と、しみじみ思うのでありました。


で、
図書館を出て、目の前に広がる素晴らしい風景の中、
後ろを振り向いたら…

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趣のある塀に、
スプレー落書きが〜〜⁉︎‼︎

おいぉぃ! 若者
どこにでも、不行き届き者がいるんだね
(;´Д`A












by erich50 | 2016-07-17 20:36 | ドイツレポート | Comments(0)