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ウォルター・クレイン 展

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千葉市美術館で開催中の
「絵本はここから始まったー
ウォルター・クレインの本の仕事」
に、行って来た!

とぉ… 遠かった…
が、

良かった〜〜‼︎
(*゚▽゚*)

19世紀後半イギリスで活躍し、
現代絵本の基礎を築いた画家
ウォルター・クレイン

色彩に、細かな線に、
女性のシルエット、子どもの表情
リアルな動物、画面のデザインに、
背景画に、文様に、物語に、

わくわく わくわく
感動 でした。

日本の浮世絵に影響を受けている…
そんなことも聴いていたので、
そういうコーナーは実に興味深く
見入りました。

なんか嬉しい…

思わず、
分厚い図録を買ってしまった…

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美女と野獣の画の前で、
団扇を持って記念撮影できるスペース



千葉市美術館は、
市役所と同じ建物!
図書室もあって
うらやましい施設でした。
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なんだか 厳かなのは…
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昭和2年に建てられた旧川崎銀行の建物
だそうだ。

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復元・保存したホール
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ネオ・ルネサンス様式
なんだって。


今日は、平日なせいか
空いていて、ゆっくりじっくり
観ることが出来ました。

ウォルター・クレイン、ウィリアム・モリスの仕事もさることながら、
グリーナウェイ、コールデコットの作品も観ることが出来て嬉しい限り。

5月28日まで
千葉市美術館


帰り道
こんなワンコに出会ったよ
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主人の買い物を待つワンコ


by erich50 | 2017-05-22 17:30 | 美術館 | Comments(0)

こどものとも60周年記念展 最終日

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玉川高島屋S.Cでの
「こどものとも」創刊60周年記念
絵本とおともだち
に、最終日滑り込んで参りました。

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入るとすぐに
60年余の月刊絵本が勢ぞろい!
圧巻でした。
年代ごとに懐かさは人それぞれ…

真剣な眼差しで
絵本の表紙画を追う人…
のこぼれる一言を聞くのが面白かった。

子どもだった頃 が、よみがえっている瞬間 を自分の子どもに語りかけるパパ
友達や恋人に語りかける人

人生模様でした。

一番混んでいたのは写真撮影
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そう、ぐりとぐらの卵の殻に入るやつ
長蛇の列…

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消防自動車ジプタ も光ってます。

そして、
加古先生のブースは
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大人が聴き入ってました。

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だるまちゃんコーナー

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簡単工作 100円なり

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絵を描いて貼って〜
すごい数!
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会場から離れた場所に設置された
びっくりアートを探しに行くと…

ぐるんぱは、
そう遠くない別館の一階正面入口でしたが、
だるまちゃんかみなりちゃんは…
えっらい遠く…

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
てくてく てくてく てくてく
歩いて 歩いて
やっと たどり着きました。

なんでこんなに遠くにしたの⁈

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by erich50 | 2017-05-07 16:03 | Comments(0)

大好きな…

初めての絵本

大好きだった絵本です。

年季の入った52年ものです…
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うれしい時に
母は絵本を贈ってくれたようだ。

お誕生日だったり、
お出かけに行ったり、


買った日にちを
絵本の奥付に書き込んで。
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絵本を開いた一番最初のページに、
名前を記入する場所があって

この絵本は自分のもの!

というのが、
なんとも誇らしく嬉しかった。


幼い自分は、
この絵本には、他にもシリーズがあることを
最後のページで知る。

まだ見たことのない絵本を
それはそれは、読みたい!欲しい!
と、思っていた。

赤えんぴつで
チェックを入れて

幼稚園や図書館?本屋?で、
見たことはあるけれど、
手に入れていない、、
ことを悔しい思いでしるし
している。


自分に赤ちゃんが生まれて〜
笑うようになった頃、
カレンダーの絵に反応することに気づいた。
ニッと笑う…
体を弾ませて笑う…

それが、この
ひよこだった。
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へぇ〜?
これが、好きなのぉ〜?

なので、
この子に喜んでもらいたくって

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手作りした。
ぴーちゃん




幼い時代から、
ずっと
ディック・ブルーナさんに
癒された
憧れた



訃報を知って

なんだか本当にがっくり…

人って

亡くなってしまうんだ
ね。
やっぱり



デザイナーとしてのブルーナさん
絵本作家としてのブルーナさん

自転車乗ってるブルーナさん
お菓子食べてるブルーナさん
おじいちゃんみたいな
ブルーナさん
大好きだったな…

ありがとう

安らかに

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by erich50 | 2017-02-19 17:52 | つぶやき | Comments(0)

ブックフェアにて…

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セラピー犬 です。

この子たちは、捨て犬だったそうです。
ガス室に入れられる1日前に救出され、
2年半の訓練の後
今、セラピー犬として
賢くしっかり働いているそうです。

介助する人の歩調や速度に合わせて
一緒に歩きます。
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脳梗塞の後のリハビリだったり、
障がいのある方との歩行介助だったり、
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その方の歩きに合わせて
歩調を合わせていくのです。

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子ども達が沢山集まってきて
賢いセラピー犬を真剣に見ていました。


先日、東京ビッグサイトで行なわれていた
東京国際ブックフェアの一コマです。
セラピー犬の本のコーナーは
このワンちゃんたちのおかげで賑わっていました。



児童書のコーナーで、
読み聞かせ なるものがあって…
様子拝見

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わぁ… なんか つまんなそー

みんな、ぐったり疲れてるやん…
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広くて混んでいる
わさわさとした会場内だから
無理もないんだけどね…

なんかなー
話 おもしろくないんだよね…


市場に出回る絵本とされるものも、
うんこ おしり…
そんな、子どもにウケたくて
バズーカ砲的なものばかり…な印象

絵本 って…
もっと違うと思うんだよね。

絵本の挿絵といえる絵や画の作品は
あんまり出会えなかったな。

アニメ風、マンガ的な…読み物
そんな作品が多いと感じる。

そして、
何年か前にびっくり画期的な
指を入れて遊べる
おもちゃ的な絵本が、
今やどこの出版社も作るようになったんだなぁ…
世界中で!
似たり寄ったりな作品が山盛り
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そして、バーゲンセールなり






by erich50 | 2016-09-27 23:26 | ふと、思う… | Comments(0)

原画展と座談会

前週末8/27(土)
日本のファーブルと呼ばれる
舘野鴻(たてのひろし)さんの原画展に行きました。
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古本屋街で有名な神保町の
「ブックハウス」です。


日本のファーブル…?
それって熊田千佳慕氏のことだよね?
名前が違うなぁ…と、不思議に思っていたら、
!(◎_◎;) なんと、
まさにその熊田千佳慕氏に
幼少の頃から絵を習っていたという
筋金入りの生物画を描かれる作家さんでした。

そして、
その緻密で正確な画の繰り出す
昆虫たちのリアルな命の話…
画面が流れ そのストーリーに
ぐっと ぎゅっと ゾッと
心臓をつかまれるような感覚になる
すごい 絵本です。


第1作目の評判の「しでむし」
迷わず購入!


今までの絵本とされるものとは、
一線を画している、、

なんだろう…
この余韻は

久しぶりに素晴らしい絵本に出会えました。
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そして、その足で、
九段下の千代田区民ホールへ

舘野鴻さんと、編集者さん、図書館司書さん、ブックハウスさんらの
公開座談会 を拝聴

題名こそ
「絵本のこれまで・これから」
でしたが、
舘野さんの絵本に対する
ストレートな考えや
人生哲学…

「子どもにウソはつかない絵を描く」

「他の絵本には全く興味は無いっ‼︎」
と、パワー全開で言い切る

「それを 誰に見せたいのか?
誰のために描きたいのか?」

熱い想いは炸裂〜〜
の、後に

「虫を食べてます」
((((;゚Д゚)))))))
衝撃発言…
ヌルっとムニっと気持ち悪い感覚が伝わる昆虫食レポなどなど…
マシンガントークがめちゃくちゃ
面白かった。

加えて、ベテラン編集者さんの
生物、科学としての説明、
絵本の歴史、背景など、
実に分かりやすく解説して下さり、
濃厚な授業となりました。

そして、
最近の人気を集める絵本
売れている絵本への
真っ当な辛辣なコメントは、
実に実にスカッとするものでした。

自分の抱えていた違和感…

それをお二人が、見事に
クリアにぶっ放してくださいました。

とっても、聞き応えのある話

会場からの質問や意見も
考えさせられる興味深いものがあふれて…

いやぁ エネルギー充電させてもらえました。

外に出て、いろんな風にあたると
再生させられるね。


うむ、
台風の暴風雨が
心配だが。

by erich50 | 2016-08-27 21:54 | つぶやき | Comments(0)

ミンデン図書館

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手前の杭のようなところにタッチすると、
この大きな扉が、ぎぎぎぃ〜っと開きます。

ここはミンデン市の図書館です。



最初に驚いたのは、
これ!
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全て ボードゲームです。

ものすごい種類!
高く積まれた棚に囲まれる
一角がありました。
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ボードゲームの貸し出しがあるって
さすが、お国柄です。


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その向こうには、
小さな子どもが、過ごせるエリアです。
かなり広範囲です。

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お母さんと子どもが、絵本を選び遊んで過ごしていました。
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赤ちゃんおもちゃも貸し出していました。


何より感激したのは…
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見たことのない 絵本絵本絵本‼︎‼︎

そして、
美しい挿絵の童話本が、
沢山〜〜‼︎‼︎‼︎

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グリム、アンデルセン童話〜〜
素晴らしい…

日本で見かける アニメ的なイラスト絵本や童話とは、 別物…

まるでその場面を見ていたかのような絵があふれていて…
画家が、魂を込めた作業をした作品
筆で描いている…
ペンで描いている…
古風な画面に引き寄せられます。

あぁ… ずっと、丸一日 見ていたい
いや、毎日通いたい…
全部見たい… !(◎_◎;)



しかし、

この国、この街
何百年何千年…という歴史が息づく
建物に囲まれ、
その時代からずっとそこにいた
巨大な木々があちこちにそびえ立ち、
すぐ近くには、見渡す限りの田園風景や絵本の中のそのままな家が並ぶ…

この場所に暮らす現代の人々、、
すごいなぁ
やっぱり、別世界なんだなぁ…


なんだか、とても不思議な…

そして、日本で生まれ育った日本人が、
この童話の世界の話を絵にすることの
難しさ…
とても太刀打ちできないよ…
出来るはずないよ…
と、しみじみ思うのでありました。


で、
図書館を出て、目の前に広がる素晴らしい風景の中、
後ろを振り向いたら…

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趣のある塀に、
スプレー落書きが〜〜⁉︎‼︎

おいぉぃ! 若者
どこにでも、不行き届き者がいるんだね
(;´Д`A












by erich50 | 2016-07-17 20:36 | ドイツレポート | Comments(0)