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現場には、常に新しい物語が

物語を読んだ子どもたち
その場面を再現しようと手分けして動き出した。

その様子 こそが、
また 新しい物語になっている。

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『ロボットカミイ』を自分たちも作ってみよう!
と、張り切って材料を集め
どうやったら同じものができるのかを
あれこれ話し合う。

みんなビックリするほど ちゃんと覚えているんだよね!
そして、また読み直して確認するところなんかスゴイよ。

「涙のもと」になるビー玉をどれにするか?という時も、
ビー玉の模様や色、大きさなど 
細かな不明点について、みんなで考え込みます。
本のお話の中では一体どんなものを使ったのか?
白熱した論議が展開されるのです。

そして、本に記述されていることにこだわってはいるものの
なかなか思うようにいきません。
子どもたちは、それなりの妥協点をみつけては
臨機応変に楽しんで作っていきます。

そんな現場での 子どもたちのイキイキとした様子

園を退職してから
夢中で絵にしていた時期がありました。。。

こういう実際にあった話こそ
「物語」に最適やんか?!
と、思いながら。






by erich50 | 2016-01-14 18:34 | イラスト | Comments(0)

絵本ネタ 年賀状

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1999年の年賀状です。


卯年 です。
うさぎの登場するお話を子どもたちと一緒に色々さがしました。
家にある絵本やコミックや映画や…
いろんなうさぎがいるもんですね。

9いる うさぎ…
知名度の高いうさぎはすぐ解ってもらえますが、
この時、長女のお気に入りのキャラクター
サンダーバニーを知らない人も多かったです。


家族それぞれの様子も紹介しています。
長女はバスケ部でバスケ漬けの毎日
長男は小さい子の面倒見よくあれこれ作るの大好き
末娘もなんだかんだと工作してます。
夫はタイに赴任
私はいつも時間に追われて仕事していました。
シェルティーのベビーチョコが家族に加わりました。



そうそう、この年賀状
加古里子先生から、
「だるまちゃんとうさぎこちゃんがいて嬉しくなった…!」
と、当時 お返事頂きました。


こうして振り返ってみると
我が家にとって年賀状は歴史そのものです…
子どもが子どもでいてくれる時間は
本当にアッという間だったなぁ と、しみじみ。

楽しい家族の時代でした。


近年、しばらくお休みしていてすみません。
ご心配下さった方々ありがとうございました。






by erich50 | 2016-01-09 18:57 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

映画ネタ 年賀状 「トイ・ストーリー2」

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2001年の年賀状です。

家族が、おもちゃ箱ならぬドールハウスの中に入っています。
トイ・ストーリーのオモチャたちが中をのぞいています。

巳年です。干支のヘビがどこかにいますよ。


トイ・ストーリーの子ども部屋にあこがれていましたが…
現実は極小の取り壊し寸止め中古住宅…に引越しています。

狭いながらも楽しい我が家
ワンコも登場しています。


小さな家の中の小さな子ども部屋は、
もちろん3人で共有です。
L字型の長板で3人座れる机にしました。
この中で長女が高校受験!
勉強中は皆が出払います、、、

食べることが好きな中学生の息子が、よく料理を作ってくれました。
小学1年の末娘はワンコと戯れて遊ぶ毎日

単身赴任の始まっていたお父さんは帰宅後のお風呂が唯一の楽しみ

私は…ようやくパソコンに挑戦して四苦八苦
(いまだに進歩無いなぁ)
iMacのころんとした形のかわいいピンク色のスケルトン
懐かしいなぁ〜
爆弾マークが出るとびびって前に進めなくなり終了〜!

この頃はまだ、ミシンでベビー服や子供服の仕事が多かった…
布やら造形工作用の紙やらでごった返していたなぁ



本当にこんなような間取りだったので、
家族全員で和室に寝るんですよ。

いやでも家族入り乱れの生活です。


機嫌の悪い思春期の子ども…
玄関のドアを開けた瞬間に
空気で解ります。

嫌なことがあったのかな?
部活で? 友達といざこざ? 先生に叱られた?

なんでもいいんです。
なんだか、わかるんです。

(よくがんばったね。)
おかえり!

さぁ、風呂に入りなさい!

部活でくたくた(イライラ)な子どもは、とりあえず風呂ふろフロー!!
出て来たら、間髪入れずに 飯〜!! 肉!

くたくたイライラはお風呂で水に流し
空腹を満たせば、なんとか落ち着くものです。

それでも、ダメなら寝る!ねる!ネローッ!!

宿題も勉強もいいから、とりあえず眠りなさい。
そうすれば、朝がやってくる
(先生に、具合が悪かったので寝かしましたって手紙書くから!!)

朝になれば なんだか少しは時が変わっているもんだよ


小さな和室で並んで眠る…
真っ暗な中、いつしか同じ天井をみつめる

「お母さんも中学の時、嫌なことあったよ…」
なんて、顔を見ないで話をすると
なんだか ふっと 話がするりとでてくる。

嫌なこと イラつくこと 頭にきたこと 悲しかったこと
色々吐き出してくれた。

古くてめちゃめちゃ小さい家で 
子ども部屋もプライバシーも、あったもんじゃない生活だったけど

だから、
色々協力しないと成り立たなかったし
話し合わないとならなかったし

案外 いい時代過ごしてきたんだね。


夢のような理想の住宅に住んでいなくたって
仲良く愉快に暮らしていけば、
それなりに 楽しいことはあるもんだよ


いつの日かボロ家を建て替える目標を
胸に抱いていた私であった。








by erich50 | 2016-01-08 17:54 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

映画ネタ 年賀状 「トイ・ストーリー」

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1997年の年賀状です。

長女は5年生 パフィーを歌ってファッションに夢中
長男は9歳 ミニ四駆にハマっていました。
末娘は3歳 まさしく観た映画のトイストーリーに夢中でした。

確か、丑年…
絵の中に今年の干支があります。どこでしょう?
というクイズ付きです。


子どもの絵をはめ込んで描いてあります。
しかし、パソコンの無い時代…
葉書内に納める為にえっらい小さい用紙に描かせました。

トイストーリーに出てくるような子ども部屋にあこがれて〜
こんなお部屋で遊べたらいいよねぇ と願いを込めて!
(当時、築50年近い古い日本家屋を借りていました)


うちにいる時
実によく 子どもたちは遊んでいました。
異年齢の子どもが、それぞれの世界を尊重し
一緒に遊ぶ って
尊いことだなぁ

「きょうだい」って素晴らしい組織だよなぁ

と、
あらためて思う松の内であります。



SWや前回の 映画ネタ年賀状 
を見て下さっている方が案外多いので…

古いのチョイスしてみました。

つづく〜



by erich50 | 2016-01-07 16:50 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

新春の羽子板


あけましておめでとうございます


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段ボールを羽子板型に切って作りました。
ミューズコットン紙でサルを
背景は千代紙です。




十二支の段ボール羽子板
これは、お正月の壁面飾りです。


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子どもたち、それぞれが
思い思いの自分の羽子板を作ってみる。
そして、教室に勢揃いさせて飾る。
そういう提案です。

ここでは、十二支の動物を
いろんなお話や身近にある絵やCM、はたまた歴史などから探して来て
モチーフにしてみました。


お正月らしさってなんだろう?
そんな無意識の中の意識に気付き
日本の文様なんかにも興味を広げてみよう〜!
と、
松の文様も、切り紙貼り絵しました。

松の文様…松の木からのイメージ
デザインだよね。
古くから、いろんな種類があるよ
自分で考えてみてもおもしろいね。



日本らしさ
当たり前にある日常に、色々散りばめられています。
未来に生きていく子どもたち
そういうことを知らぬ間に吸収している
はず

だから、
「ほら、そういうことだよ」
って、気付かせてあげることも

ある意味、傍らにいる大人の役割でもあるんじゃないかな?

そんなことを一緒に楽しみながら
過ごしていけたらいいな、と思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


早未 恵理





この作品は、『季節と行事で壁をかざる立体工作』123月の号に掲載されています。





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by erich50 | 2016-01-01 00:01 | 季節の工作 | Comments(0)

わくわくクリスマス mama


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子どもたちと過ごした
わくわくドキドキするクリスマスの情景です。


大きな手作り靴下をセットして、
サンタさんに手紙を書いて…
イブ当日までそわそわ。。。


お空から見てるかなぁ

見上げた夜空に
キラッと光る星… 
ドッキリ!


夜寝る前に、
サンタさんへの
クッキーとコーヒーを用意して…


ふとんの中で、あれこれ想像し
きょうだいで話します。

どうしよう、ドキドキしてねむれない、、、
朝になっちゃう、、


そのうち

うとうと…


サンタさんはカワイイ寝顔
毎年見にきてくれたね。


クリスマスの幸せな時間
家庭によってそれぞれ違います。

同じなのは、
お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん
傍らにいる大人の

子どもを想う 深い愛情


愛あふれるクリスマスになりますように。


by erich50 | 2015-12-22 00:39 | コラージュ | Comments(0)

韓国版 『子どもと楽しむ遊びのヒント』

2009年に韓国で 出版された
『子どもと楽しむ遊びのヒント』です。

グーグル翻訳してみたら、題名は
『私の母は演劇ちゃん - 3〜6歳の子供のための漫画で見る遊び教科書』だって?!
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ここ日本で、2007年に飛鳥新社から出版されたのですが、
当時、韓国からのエージェントが出版社に来て、
即決でこの本を選んだ…と聞きました。

むこうで出版になる際に、表紙が変わったり、
イラストに手を加えられるのは当然で、
それでもOKか?というような承諾をしたことを覚えております。

そうそう、
あちらでは、赤っ!×黒!みたいな表紙に変えられて
日本の書籍が売られていましたから。

日本の子育て情報が役に立つのかな?
私の祖父母との話などもあって、昔の日本の子育てにも
興味や共感があるのかな?
なんて、不思議に思いました。

テレビでよく取り上げられるような情報は、
韓国の大学受験の大きな意味と、大変さと大騒ぎな状態…
こういう行く末に向かって
やはり子育て事情は、いずこも同じで
難しいご時世になっていたのですよね。


で、
たった2冊だけ完成本が送られて来ました。
なるほど、赤系の強い主張が入ってますね。


こちらは、日本でのもの ↓
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そして、日本での本は 右開きの本ですが、
韓国版は、左開きのために かなりのイラストが反転されてました。
イラストを描く者にとっては、反転されると
どうしてもなんか気持ち悪いのですが…

そして、
なんでここが、着彩されているのかなぁ?という
不思議な色付けがちょいちょいほどこされていて…
ぇえ、赤色で(笑;)
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おばあちゃんのモンペ姿は、チマチョゴリに描き変えられていました。
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いや、なんでこの本を引っぱり出してきたかって…

Facebookに登録してからかなぁ
なんだか英文の迷惑メールが頻繁にくるようになってしまって、
たいていは、あなたのビジネスをサポートします。
よって、いつまでにいくらいくら〜
みたいな感じで、数字と$マークがついているので、
さっさと削除していたのですが、

ここ最近、やたらと真面目っぽく
あなたのプロフィールに興味を持ったとか、
是非、話がしたい 的な文章で、、、

つい最近のが、ソウルに住んでいます… で、
数字も$マークも無かったので、

もしかして 
この本を読んでくれた読者さんなのかな??
なんて思ってしまいまして…


娘と息子に相談したら、
… 一笑に付された。

最初の書き出しが
What is your name?」だったんです。
だよね?!!!
はい、すぐさまゴミ箱に入れました。
ぁぁ、危ない危ない
まるで、オレオレ詐欺に合いそこなった恥ずかしさ!

でも、その後、
末娘がネットで調べてくれたら、
まだ、韓国でも一応 流通しているみたい この本
で、結構いい評価受けてる って!!

あらまぁ! 嬉しいこと。
現地のちゃんとした読者さんからの感想が
聴いてみたいものです。


http://m.aladin.co.kr/m/mproduct.aspx?ItemId=3331672#cl_MyReview
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by erich50 | 2015-09-17 16:06 | 著書 | Comments(0)

お得な情報

どうやったら、子どもと楽しく遊べるの?

その具体的なことが、知りたいのよ!
って、思いますよね。
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どこから、なにから 取り上げようか…
と、悩んでいるのですが、、


それって、全部
『子どもと楽しむ遊びのヒント』
という本に、まとめて載っているんです。
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もう、絶版になってしまっているので、
書店にはありません。
地域の図書館には、あるかもしれません。

で、
私は、よく Amazonの中古で探しては安く手に入れるのですが、

さっき、見たら
マジで安くいっぱい出てました!!


今ならお得ですよ〜!!

Amazonの中味探索ページで、
見られると思うのですが、

巻末には、加古里子先生が
私の紹介した遊びについての解説をして下さっていて、
絶賛して下さっているので、
是非是非、ご覧頂きたいです。


この本の遊びには、
脳の発達に良い効果があるんだとかなんだとか、、

そんなわけで、
幼児向け通信教育のテキストの監修
遊びの提案をするようにもなりましたよ。

普通の、家庭の、
たわいない生活遊びですよ、、、

ご興味ある方、どうぞ立ち読みしてください。


飛鳥新社に重版してもらえるといいんだけどね。。。
http://www.asukashinsha.co.jp/book/b12595.html


by erich50 | 2015-07-09 23:24 | 著書 | Comments(0)

子どもの「困った」に効く?!

静かにしていなくてはならない場所で、
子どもが さわいでしまう…

こんな時、どーしたら いいの?!!

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そんな、切羽詰まった ママの問いかけ
これって、いつの時代もありますよね。


実は、地域で開講される「乳幼児の子育て連続講座」なるものに、
「遊びのヒント+実践工作」という形で、そのうちの一回に伺う事が多いのですが…

あるとき、
なんだか、お母様方の元気がなく…
皆揃って、不安げな表情をされているので、心配になりました。

主催された公民館の方に話を伺うと
「前回は、大学の保育学の教授先生の堅い講義だったものですから…」
と、言うではありませんか?!

…はぁ?
その教授先生の講義とは 一体なんぞや?


ママの問いかけに対して、教授先生の回答をみると…


「口うるさいママの話しかけは、子どもにとって雑音として処理され
ママは、ますます過干渉の悪循環になります。
ママの指示が多すぎると、自分で考えたり、自己決定する機会のない
受け身の人間になり、ママはますます過干渉の悪循環になります。」

「公共の場は、子どものルールより、社会のルールが優先
「親力」が、問われる場です。」

って、

おい お〜いっ〜!!!!

なんて、救いのない、、、、
これじゃぁ、萎縮しちゃうよね。


でね、
その解決法が、

1 わかっても、わからなくても、繰り返し呪文にかける
2 戸外へ出て気分転換する(病院の待合室などの時) 
3 魔法のお出かけグッズを小出しにする       
(おもちゃ、絵本、飲み物、お菓子)

だってぇ〜!!
ほんとかよぉ、、、

この教授先生は、『自分で子育て』をされてきたんだろうか…?
と、私は思う訳です。


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そうです。
実践してきたという 確固たる証明があるざんす。



まず、
子どもに言っても、話しても、わからない。
と、思うことなかれ!


子どもはどんなに小さくても、お母さんの話すことを
耳から入れて、脳に届けています。

まず、「おでかけ」の前に、

今日はどーして そこへ行くのか?
前知識として、情報を流しておいてあげると、
目的地へ行く楽しみが増えます。
目の前にある現実を照合して楽しめるんです。
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「子どもには、言ってもワカラナイ」というのは、とんでもない間違いで、
わかってない のは、大人の方です。



子どもは、何か自分にとって 不快なこと、嫌なことがあるから、
それを発信するために、解消するために、
声を出したり、動き回ったり、泣いたりするのです。
(その逆で、うれしくってハイテンションってこともありますが)
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決して、ワザと、大人を困らせようとか、
その先の何かを求めて下心をもって、
泣いたりわめいたりしているのではない。

ものすごく純粋に、何かを訴えているのです。
ごく、あたりまえの自然な行動なんです。

だから、

とりあえず、
 その気持ちを受け止める。わかってあげる。

何が、不快なのかをみつけてあげて、共感してあげよう。
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そして、

意識をそらす。興味の方向を違う方にもっていく。

子どもは、好奇心のかたまりちゃん!
「あれ、なんだろう?」
「これ、なんだろう?」
そのへんにあるものを何でもとりあげて、
一緒に考えてみよう。

おうちには、ないものが いっぱいあるねぇ
看護婦さんや受付の人、制服や動きやなんでも観察したり
「◯◯しているんだよ」
「しているのかな?」
などと、想像をふくらませて、いろんな話を親子でする。
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そして、
子どもの理解に近づける。


電車に載ってる人は、みんな どこかにお出かけなんだね。
病院にいる人は、みんなどこか悪いから来ているのかなぁ?
傍らにいる大人がわかりやすく話をすることで、共有する感覚に気付ける。
具合が悪いとき、うるさく騒がれたらやだよね。
早く治るといいね。
なんて
周りの人を思いやる気持ちだって 育てていける。



外へ出て、気分転換 は、5秒しかもたない…
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1、 2、 3、 4、 5… 〜〜〜!!!

持続させるには、本当に気分を転換させるには、
五官に刺激を感じさせること!

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何かをさわってみたり、足踏みしたり、
床のタイルや葉っぱを数えたり、
雲を見上げたり、、
感じた五感を言葉にして会話をしよう!


そして、
この世に、魔法のグッズなどはありません。
そう、魔法をかけるのは、傍らにいる大人なのです!


その道具(おもちゃ)を渡したからといって、道具が子どもを遊んでくれるワケではない。
それを媒介にして、親子で会話をする。
対等な人間として、世間話を交えて遊んでみて下さい。

「親力」ってものは、子どもと暮らす中で少しずつ養われていくもの。
最初から身に付いている人なんていないから、ご安心を!

子育てする動物としての本能と、無意識であった自分の子ども時代の記憶や感性を基に
様々な自分の得た経験や感覚をたぐり寄せて、手さぐりでやっていく…
それが「子育て」
子どもによって育てられるのが「親力」なんじゃないかな?

常に、子どもの気持ちに寄り添い共感できる、楽しめる、
それが、一番大切なこと。



す、すみません、長くなってしまいました。

これは、当時の
講座にいらしたお母様方に配布した 早未流伝授のレポートでした。


具体的な 遊び方や対処法を
もっと 一目でわかりやすい イラストにしていきますね。

最後まで、お読み下さりありがとう。









by erich50 | 2015-07-08 17:55 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

保育園 どうのこうの

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最近、テレビのニュースや新聞で 保育園の問題が色々流れています。
二人目の子どもを出産して育児休業に入ると、上の子どもが退園…
で、
保護者さんらが、行政訴訟を起こした とか。

ちょっと前にも、
保育園に入れろ〜! と、赤ちゃんを抱えたママさんらが
怖い顔、悲しい顔して 行列を作っていました。


以前にも、この件に関してブログで意見を書いたかと思いますが、

それぞれの家庭の事情
目指している生活のスタイル
子どもや教育に関しての考え方
人生の価値観
が、違うのだから、

ここで、あえて どうのこうの言いませんが

私は、
子どもと過ごす時間は、ものすごく貴重だと思っています。
二度と来ない瞬間の連続です。

子どもの秘めてる可能性は
その 幼い時代にこそ 育つもの

大人の側の 
一歩二歩の昇進とは比べ物にならない…と。
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私も、
保育園に子どもを預けて、働きに出なければ…! 
と、
生活に困窮していた時代に考えました。


でも、どう考えても 無理だったのですよ。
保育園の料金を払うだけの 稼ぐあてがない。
ましてや、二人分なんて とってもじゃないけど払えない。

唯一資格のある 「幼稚園」に戻ったとして…
早朝に自分の子どもたちを預けて、一日よその子どもたちを保育する…
それって、 本末転倒なんじゃないか??

そこに、給料が発生したとしても、
そうとうな額なら 考える余地あったのかもしれないけれど…

ということは、

そうとうな高額を稼げる方々の悩み? なのかしら?


というより

単純に
私は、
出来ることなら、自分の子どもたちと過ごしたい。
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この子達の成長を見ていたい。
と 思っていた。

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保育料を捻出するために働く
そのために、子どもとの時間がなくなる
なら、
めっちゃ 倹約生活して 
質素でも、心豊かに暮らしたい。

そう 腹をくくった訳です。
情けない貧乏臭い倹約生活じゃなくって


わぁ! いいね〜!!
へぇ〜? すごいじゃん〜、、
と、笑って楽しめるような お金のかからない生活

できるんですよ!
そういうことが!!
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おもちゃ なんて 無くっても
子どもは自分でおもしろいことをみつけてるし、
遠い所にお出かけしなくっても、
近所の公園で充分楽しく遊べる。
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目くじら立てて、かりかりイライラしないで、
笑っちゃって ギャグにしちゃえば 
面白いことって いっぱいある。

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赤ちゃんが生まれた時の あの素直な気持ちに戻ると
どんなことも はねのけていける。
この子の為なら、なんでもできる!
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小さい子どもとの暮しは、理屈が通らなくって
本当に、しんどい…
ことも、多々ある。

でも、
そうやって、暮らしたお母さんの生活は
後に、絶対いろんな力となって活かされるんです。
あわてなくっても

その気が本気なら
なんとかなります。

それを したか? 知ってるか?
大事な 経験です。
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子どもを知る

それって、とっても大切なこと。
親だからとか、大人だから、 ではない。
人間 対 人間 の 付き合い方
子どもから 学ばせてもらうのです。

そうやって 過ごした生活は、同時に
子どもの育ちにも、重要な要素になっている。

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子どもが 小さい時代は、実は本当に短い期間です。
とっても、楽しめるんです。

ものすごく大事な幸せな空間であること
気付いて頂けたら いいな。










by erich50 | 2015-07-05 17:08 | ふと、思う… | Comments(0)