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今日は 啓蟄(けいちつ)

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「啓蟄」って…
大地が暖まって 
冬の間、地中にいた虫たちが
はい出てくる頃のことを言います。

そう、春の訪れです。

朝起きるのが寒くてぶるぶる…だった人間も、
元気よく お布団をガバッと!!

春からの新しい生活を始めましょう。




by erich50 | 2016-03-05 12:41 | 季節の行事の話 | Comments(0)

春の訪れ

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春の訪れはすぐそこ
草木の芽吹きを探してみよう


ベネッセのこどもちゃれんじ「ほっぷ通信」での
連載『自然であそぼ!』の
最終回3月号のイラストです。


毎月、おうちの方と子どもが、
身近な自然に気づいて、
楽しく遊べるようなヒントを…
外へ出て遊ぶ きっかけになるようなテーマで
お送りして参りました。



昨今、

保育園に入れないとか
待機児童がどうとか…
やんややんや
世間を賑わせていますが、


大人の事情がどうであれ、
子どもは立ち止まること無く
日々成長をしています。

おかまいなしに毎日毎日、日々進歩しています。
大人の都合なんか待っちゃぁいません。

そういう小さな大事な成長の過程を
見過ごしてすごしてしまうのは

実にもったいない…。


そういう一番大切にすべき親子の暮しを
誰かに押し付けて
放り投げて正当化させてしまうのは、

なんだか悲しい。



形はどうであれ、
幼い子どもと過ごせる日々があること
とっても素晴らしいことです。

ありがたいことなのです。

「有り難い」ことです。

有り難いとは、
感謝にたえない。うれしい。拝みたくなるようなさま。
ありそうにない。めったにない。珍しい。
と、辞書にも載ってます。

そうなんですよ!
とっても貴重な、時間なのです。


今一度、5年前の震災… 
そして、ひっきりなしにTVで次々流される 
悲しい事故や痛ましい災害の報道…
自分たちの生きている場所は 同じ場所なのです。
同じ人間なのです。

日常の暮しが、おくれることは
ありがたい 幸せなのです。


あれもこれも、これもあれもそれも、
いくつもいくつも欲しがってたら…
一番大切なもの 味わえないじゃない。

今、あなたのもとにいる
かわいい いとしい 子ども
しっかり じっくり 味わってください。

あなたにしか 味わえない
最高級に 素晴らしい味があるはずです。


子育ての醍醐味ってやつ、
気づいて、感じて いきましょう。



仕事する人
の代わりはいくらだっています。

でも、
子どもの「お母さん」は 
たった一人しかいません。


今、家庭で頑張っている お母さん
これから、家庭育児を!という決心をされたお母さん

そんな お母さんを
全力で 応援致します!

春の訪れは すぐそこにあります。


by erich50 | 2016-03-01 15:55 | お仕事 | Comments(0)

冬の楽しみ

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一番寒い季節… 
寒くって嫌だなぁ〜

でもね、
だからこそ、楽しめることがあるんだよね。


本当は、
子どもたちが、生活の中で 普通にみつけて
自分たちなりに 遊びが始まるんだけれど…

そんなことが難しい世の中になってしまっているのかも。


もうちょっと 大人が、
心を ニュートラルにして、
自分の子ども時代を 思い出して
一緒に遊べるといいんだけどね。

子ども時代に子どもらしく遊んで来なかった大人が増殖してるので、
そういう場合は、素直に
子どもに遊んでもらってください。

そうすれば、

人間、 再生 できますんで!



このイラストは、
朝日新聞 神奈川版で連載していた 2011年2月のものです。


記事はこちら
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by erich50 | 2016-02-01 16:07 | お仕事 | Comments(0)

そういうことじゃないんだよね… ある「子育て講座」

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公民館などで催される 連続「子育て講座」の中の一回に
「子どもとの遊びのヒント」を…ということで呼ばれることが多いのですが、

そういう時には、その前にどんな講座があったのかな?
この一連の講座の流れはどういうものなのかな?
と、調べるのですが…

不思議な組み合わせだったりする時があります。
子育て方針がバラバラなのが並んでいて、、
いいの? それで…? とか。


こんなこともありました。
あまりに お母様方が萎縮している感じで… ビックリしたんです。

どうやら、前回の保育学の教授先生の講座で、
「こんな時、どうしたらいいのでしょう?」という、質問をしたら…
「こういう時こそ、親力が問われるんですよ!」と、厳しいこと言われ…
すっかり自信をなくして不安になってしまったママたち…
それって、辛いなぁ

なんなんだろ、そういうの
ママたちが必要としている情報は

そういうことじゃないんだよね…

具体例が欲しいんですよ。
日常で使える 手軽で簡単で楽しい 
実際の子どもとの関わり方を!

大学での授業、講義ではないんですよ、
子育ては、現場で起きているんですから!!

以前のブログで紹介しているので、合わせて見て頂けると嬉しいです。
 ↓
「子どもの困ったに効く」


ちまたには 実にいろんな子育て論がはびこっています。

「ほめる 子育て」
「ほめない 子育て」
「叱らない 子育て」
「全てを質問にして会話する子育て」
まだまだ、いっぱい あります、、、

それなりに、ふぅ〜ん…なるほどね
と、思うものもあったり は、 するのですが、

なんだか 変なものは
詳しく紹介されているネットのページを見ると…

独自の子育て論を説いて そして、
このテキストを読めば、みるみる良い子が育ちます!
テキストの申し込みは→ココをクリックして下さい。
と、そのテキストの値段が2万くらいする… 
見るからに、ぺらっぺらなホチキス止めのような冊子…

大丈夫か??  これ


そして、こういう流れにもっていくものもあります。

あなたも半日この講座を受ければ、コーチになれます!
今度はあなたが、悩めるママを救ってあげましょう〜!
なんていう、いつの間にか 立場逆転してるもの。。。

大丈夫か???  これ


世の中には、実に多くの 様々な教育論があります。
いや、それは あって当然です。
でも、子育て真っただ中の方が意気揚々と
私は成功者ですと言わんばかりの 解説を
あちこちで見かけると
…なんだかなぁ、、本当かなぁ、 大丈夫なのかなぁ〜
と、感じてしまいます。

だって… 幼い時代に蒔いた子育ての種は、
しばらくは すくすくのびのび育っていても、
どうしたって、小学校高学年から中学〜高校生の時代に
子どもが一人の人間として成り立っていく時期に、
親は なんだかんだ 悩まされたり苦労する… (これは自然の育ちですが) 
そこの時代が 肝心なんだよ、、、これからだよ 大変なのは…
と、
そういうことを通り抜けて来た 今や年長者 としては思うのです。


何か悩んでいると、つい 目の前に表れたものに
吸い込まれていってしまいがちですが、
よくよく、自分の感性 考えにあったことを選んでいく目も
子育て世代のママたち 
持っていて欲しいな と、思っています。

これは、ちょっと違うな
とか、
うん!こういう感覚はうなづけるわぁ とか、
人それぞれ あると思うんです。
自分なりに、チョイスして
いいところは取り入れて…

大事なのは、自分の両親や祖父母 どうだったっけ?
身近な人達を 参考に(もちろん反面教師もあるよ)
そして、夫婦で
私たちの家庭は、どうしようか?どうしたいか?
事あるごとに 自然の生活の流れの中で
いっぱい意見を出し合って話し合って 考えてみる…


自分の感性を研ぎすまして、アンテナを張って
子育て時代を 楽しんで過ごしていただきたいなぁ
と願っています。

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by erich50 | 2016-01-26 12:48 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

取材記事

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Z会の幼児コースが2012年から始まって、
教材テキストの遊び監修をさせて頂いています。


始め、依頼があった時
 いやいや、普通の家庭での生活しながらの遊びですよ…
頭良くしよう なんて思ってやってないっすよ、

東大にまっしぐら養成のイメージの強いZ会だったので(私にとって)
幼児コース??
一体 何をさせようと??
と、びっくりしたのですが、

編集部の方々が、
著書の『子どもと楽しむ遊びのヒント』の本を読んで下さっていて…!!

毎日の日常を 親子で楽しみながら過ごす
体験重視
みたいなことの提案 だったので

それなら安心!


ということで、楽しい家庭遊びを提案しています。


で、
この 保護者向けの「ぺあぜっと i 」1月号で、
子育てについての取材を受けた時の記事が掲載されています。

子どもと遊ぶ達人
早未流の遊び方のコツ

と、紹介されてます〜 恐縮です、、



記事の中にある作品photo は…
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雪にはしゃぐ子どもたち…


フェルトの貼り絵を
ざっくりセーターの上に乗せ〜


そうそう、2009年の年賀状にしたものなんです。
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後に また背景を作り替えて


「季節の中で輝く子どもたち」シリーズにした作品です。
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by erich50 | 2016-01-22 15:26 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

連載

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さむい さむい ふゆ
いきが しろく みえるね
きしゃぽっぽ みたいにできるよ



ベネッセのこどもちゃれんじ
おうちのかた向け情報紙 3.4歳コース
ほっぷ通信の2月号 完成冊子が届きました。


季節を感じて楽しむ 
こどもの発見を活かし 促し
遊びを発展させる〜

 いろんな親子遊びを提案した
自然科学連動コーナー
『自然であそぼ!』
の連載も あとラスト2回です。


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親子で楽しむ遊び ってのは、
その辺に 常にいっぱいあって
自然に関わることは なんでもが面白い。

それって、
普通の日常の中に存在するんだよね。
気がつかずに通り過ぎていってしまいがちだけど、

忙しい忙しい〜っ、、ってイライラしないで
ゆっくりのんびり…
丁寧に生活してみると
世の中 おもしろいことだらけだ。

そういう 時間を子どもと一緒にすごすって
ものすごく貴重で重要なこと

教材なんていらないんだよ

普通のいつもの日常を
楽しんでみよう

それが、いっちばん
子どもにとっての豊かな栄養になるんだよ。




by erich50 | 2016-01-20 16:47 | お仕事 | Comments(0)

現場には、常に新しい物語が

物語を読んだ子どもたち
その場面を再現しようと手分けして動き出した。

その様子 こそが、
また 新しい物語になっている。

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『ロボットカミイ』を自分たちも作ってみよう!
と、張り切って材料を集め
どうやったら同じものができるのかを
あれこれ話し合う。

みんなビックリするほど ちゃんと覚えているんだよね!
そして、また読み直して確認するところなんかスゴイよ。

「涙のもと」になるビー玉をどれにするか?という時も、
ビー玉の模様や色、大きさなど 
細かな不明点について、みんなで考え込みます。
本のお話の中では一体どんなものを使ったのか?
白熱した論議が展開されるのです。

そして、本に記述されていることにこだわってはいるものの
なかなか思うようにいきません。
子どもたちは、それなりの妥協点をみつけては
臨機応変に楽しんで作っていきます。

そんな現場での 子どもたちのイキイキとした様子

園を退職してから
夢中で絵にしていた時期がありました。。。

こういう実際にあった話こそ
「物語」に最適やんか?!
と、思いながら。






by erich50 | 2016-01-14 18:34 | イラスト | Comments(0)

絵本ネタ 年賀状

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1999年の年賀状です。


卯年 です。
うさぎの登場するお話を子どもたちと一緒に色々さがしました。
家にある絵本やコミックや映画や…
いろんなうさぎがいるもんですね。

9いる うさぎ…
知名度の高いうさぎはすぐ解ってもらえますが、
この時、長女のお気に入りのキャラクター
サンダーバニーを知らない人も多かったです。


家族それぞれの様子も紹介しています。
長女はバスケ部でバスケ漬けの毎日
長男は小さい子の面倒見よくあれこれ作るの大好き
末娘もなんだかんだと工作してます。
夫はタイに赴任
私はいつも時間に追われて仕事していました。
シェルティーのベビーチョコが家族に加わりました。



そうそう、この年賀状
加古里子先生から、
「だるまちゃんとうさぎこちゃんがいて嬉しくなった…!」
と、当時 お返事頂きました。


こうして振り返ってみると
我が家にとって年賀状は歴史そのものです…
子どもが子どもでいてくれる時間は
本当にアッという間だったなぁ と、しみじみ。

楽しい家族の時代でした。


近年、しばらくお休みしていてすみません。
ご心配下さった方々ありがとうございました。






by erich50 | 2016-01-09 18:57 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

映画ネタ 年賀状 「トイ・ストーリー2」

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2001年の年賀状です。

家族が、おもちゃ箱ならぬドールハウスの中に入っています。
トイ・ストーリーのオモチャたちが中をのぞいています。

巳年です。干支のヘビがどこかにいますよ。


トイ・ストーリーの子ども部屋にあこがれていましたが…
現実は極小の取り壊し寸止め中古住宅…に引越しています。

狭いながらも楽しい我が家
ワンコも登場しています。


小さな家の中の小さな子ども部屋は、
もちろん3人で共有です。
L字型の長板で3人座れる机にしました。
この中で長女が高校受験!
勉強中は皆が出払います、、、

食べることが好きな中学生の息子が、よく料理を作ってくれました。
小学1年の末娘はワンコと戯れて遊ぶ毎日

単身赴任の始まっていたお父さんは帰宅後のお風呂が唯一の楽しみ

私は…ようやくパソコンに挑戦して四苦八苦
(いまだに進歩無いなぁ)
iMacのころんとした形のかわいいピンク色のスケルトン
懐かしいなぁ〜
爆弾マークが出るとびびって前に進めなくなり終了〜!

この頃はまだ、ミシンでベビー服や子供服の仕事が多かった…
布やら造形工作用の紙やらでごった返していたなぁ



本当にこんなような間取りだったので、
家族全員で和室に寝るんですよ。

いやでも家族入り乱れの生活です。


機嫌の悪い思春期の子ども…
玄関のドアを開けた瞬間に
空気で解ります。

嫌なことがあったのかな?
部活で? 友達といざこざ? 先生に叱られた?

なんでもいいんです。
なんだか、わかるんです。

(よくがんばったね。)
おかえり!

さぁ、風呂に入りなさい!

部活でくたくた(イライラ)な子どもは、とりあえず風呂ふろフロー!!
出て来たら、間髪入れずに 飯〜!! 肉!

くたくたイライラはお風呂で水に流し
空腹を満たせば、なんとか落ち着くものです。

それでも、ダメなら寝る!ねる!ネローッ!!

宿題も勉強もいいから、とりあえず眠りなさい。
そうすれば、朝がやってくる
(先生に、具合が悪かったので寝かしましたって手紙書くから!!)

朝になれば なんだか少しは時が変わっているもんだよ


小さな和室で並んで眠る…
真っ暗な中、いつしか同じ天井をみつめる

「お母さんも中学の時、嫌なことあったよ…」
なんて、顔を見ないで話をすると
なんだか ふっと 話がするりとでてくる。

嫌なこと イラつくこと 頭にきたこと 悲しかったこと
色々吐き出してくれた。

古くてめちゃめちゃ小さい家で 
子ども部屋もプライバシーも、あったもんじゃない生活だったけど

だから、
色々協力しないと成り立たなかったし
話し合わないとならなかったし

案外 いい時代過ごしてきたんだね。


夢のような理想の住宅に住んでいなくたって
仲良く愉快に暮らしていけば、
それなりに 楽しいことはあるもんだよ


いつの日かボロ家を建て替える目標を
胸に抱いていた私であった。








by erich50 | 2016-01-08 17:54 | 早未流 子育て論 | Comments(0)

映画ネタ 年賀状 「トイ・ストーリー」

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1997年の年賀状です。

長女は5年生 パフィーを歌ってファッションに夢中
長男は9歳 ミニ四駆にハマっていました。
末娘は3歳 まさしく観た映画のトイストーリーに夢中でした。

確か、丑年…
絵の中に今年の干支があります。どこでしょう?
というクイズ付きです。


子どもの絵をはめ込んで描いてあります。
しかし、パソコンの無い時代…
葉書内に納める為にえっらい小さい用紙に描かせました。

トイストーリーに出てくるような子ども部屋にあこがれて〜
こんなお部屋で遊べたらいいよねぇ と願いを込めて!
(当時、築50年近い古い日本家屋を借りていました)


うちにいる時
実によく 子どもたちは遊んでいました。
異年齢の子どもが、それぞれの世界を尊重し
一緒に遊ぶ って
尊いことだなぁ

「きょうだい」って素晴らしい組織だよなぁ

と、
あらためて思う松の内であります。



SWや前回の 映画ネタ年賀状 
を見て下さっている方が案外多いので…

古いのチョイスしてみました。

つづく〜



by erich50 | 2016-01-07 16:50 | 早未流 子育て論 | Comments(0)