エリック・カール展

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真夏のような陽射しの中
行って参りました。

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緑あふれる砧公園からの
世田谷美術館

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平日で、案外すいていたのですが、、
時間を追うごとに
子ども連れ 赤ちゃん連れの観覧者が〜〜

原画を前にした
子どもの声を聞きたいな…と、
耳をそばだてると

お母さんが子どもに
質問を浴びせ続けている…

母「この絵には何色と何色が使われてる?」
子「ぇっと… 黒と、赤と…」
母「それから? … ⁉︎」

。・゜・(ノД`)・゜・。
そんな余計なこと
聞かないでよ…

一生懸命な教育熱心なことで、
芽を摘む…
ことにならないように、、


カールさんの絵と色彩と〜〜
連なる絵本に
私はすっかり癒されました。

あぁ
また買ってしまった…
図録
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7月2日まで
世田谷美術館
エリックカール展





# by erich50 | 2017-06-02 15:36 | 美術館 | Comments(0)

だから…違うんだって!!

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「待機児童」なんて言葉
さみしくない?

お母さんと赤ちゃんが一緒に過ごせるように
ゆっくり「子育てしていられる時間」
を確保してあげないと

そこを考えていかないと

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動物園の飼育係りさんに聞いてごらん
子育て放棄してしまう動物がいて
困ってるでしょ?

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お母さんが赤ちゃんとふれあっていないと、
お母さんがお母さんとして育っていかない…
赤ちゃんが、健やかに育っていかない…


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赤ちゃんと過ごす時間は、
お母さんにとっても、
赤ちゃんにとっても、
取り返すことのできない重要な期間



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子どもの動きや思考
そばについて一緒に暮らしていなければ
把握でいないこと いっぱいある

それって、
めちゃめちゃ幸せな時代なんだから


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そういう あたりまえの子育てを

しっかり守ってあげなくちゃ
育児支援になんてならない。
少子化対策になんて ならないのだよ。



女女性の就業率?
M字カーブ?
女性活躍???

お母さんに
赤ちゃんをちゃんと育てさせないと

その赤ちゃん 大きくなって
まともな大人になれなかったら
悲しいじゃない…


霊長類としてのヒト…
心の病気の原因が、乳幼児期の
「母子分離」に関わるとし、
0歳児保育に警鐘を鳴らす 
臨床心理士さんもおられます。

握りつぶされているのだと思うけれど、
小児科医さん、精神科医さんたちの警告にも
もっとスポットライト当てて、
耳を傾けていこうよ。


産後のお母さんを労働者にして
ボロボロにしないで下さい。

「子育て安心プラン」だなんて
全くもって的外れなことを
あーだ こーだ
わかってない方々で議論してないで

本当の意味での
「安心して子育てできる社会」を
今から
立て直して下さいよ。




今朝の読売新聞です。

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# by erich50 | 2017-05-31 11:22 | 思うんだけど… | Comments(0)

ちょっと違うんじゃないか…?!続き3「そこに雇用が生まれる」

早未の行政改革提案 最終章です。
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育児支援の児童手当金って、実際どう使われたか?
調査したのかしら?
各家庭に分けられてしまうと、案外微々たる金額でしたよね。

きちんと貯金している家庭もあったでしょうが、
よく聞くのは、外食したり、おもちゃ買ったり、
親が使い込んだり、、、
本当に子どもの育児のために使われたのかどうか???

疑わしい…
もったいないこと!!!

だったら、もっと
身のある 助かることに使って欲しいよね。
そして、
保育園いっぱい作る資金財源の もっと
有意義な使い方 発想の転換は、
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赤ちゃんの出生届と同時に
選んで受けられるようにしたらいいんじゃないか
という食のサービスの提案

<赤ちゃんおめでとう!市からの食材サービス>
① 赤ちゃんが6ヶ月になるまで、週2〜3で晩ご飯宅配
② 食材を週1でボックスで提供
③ ご飯作りのサポーター派遣
などなど、
赤ちゃんとお母さんの生活のための選べる育児支援家事サービス

これ、
赤ちゃん出産家庭は必須だけれど、
一人親家庭にも、子ども大勢家庭にも、ママ病弱家庭にも
とにかく、子どもを育てている家庭に、なるべく提供できるようにしたい。

行政だけでは、か細いなら、
心ある市民の方々や企業からの提供や寄付、カンパ大歓迎にして
骨太にしていったらいいのではないか?

保育園作るために土地探しや資金繰り、近隣住民に理解を求める会合を重ねるより、
ペコペコ頭下げる先を
こういう協力を求める方向に変えていってはどうでしょう。
食品業界の企業イメージアップになりますから!


食材は
シャッター街になってしまった個人商店さんや
個人のお店やさんに委託したりできたら good!
中間マージン取られないように直接農家さんと契約もいいし
もちろん、やってくれるなら大手スーパーさん参入でも構わないが。。。

食材の調達 とは別に、
「宅配お食事サービス」を運営すれば、そこに雇用も生まれる。
まさに、家に待機している女性の出番!
朝から晩までの勤務体制ではなく、働きやすい

育児真っ只中家庭に、食材をただポンと渡すのではなく、
赤ちゃんの食事や家庭料理を学べるような講習会を
開いて、参加者には食材をプレゼントしますよ〜!
とか、
その逆で、
食材を取りに来た人は、もれなく調理方法も伝授!
なんて形の広報したら、集まりやすいのではないか??

だって、
ここ最近の 新聞の記事
これですよ

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子どもの体作りを考えた
食生活に対する意識の低い母親が増えていること

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サプリで子どもの栄養補給をしよう
という親が多くなっているということ


核家族化している現代では、
困ったなぁ わからないなぁ というときに
自分で調べたネット情報を 偏って
鵜呑みにしてしまいがち、、
ゆえに
こんな現象を引き起こしてしまうのだと思う。

だったら、
おせっかいなようでも
地域のおばちゃん おばあちゃんの手を借りて、
おいしいお惣菜の作り方を学べたらいいじゃない!

ほら、
ここに雇用が生まれるでしょう

時間のあるシルバーさんに講師になっていただくとか
下準備のお手伝いを
ちょっと手の空いた若いママさんに来ていただくとか、

出産直後の忙しくて大変なママを助けるのよ!
赤ちゃんのいる幼い子のいるママの家庭を
援助するのよ!

今、その大変な世代に、
「女性の活躍」って
労働を強いるんじゃなくって、

50歳以上の世代の元気な女性の雇用
したらいいじゃない?!
みんな元気なのに、働きたいのに、
年齢制限でパートさえも落とされちゃうなんて、、、
おかしいよっ!
女性をバカにしないでほしい。


お料理講習会スタッフ
宅配お弁当作りアシスタント
託児付き!! 
バイト パート カモン!!!

そんな働ける場所があったら、嬉しいじゃないですか。
シルバーさんも、おばちゃんも、子育て中のママも!
お料理以外の助言もいっぱいいただけるはずですよ。
話せる相手 聴ける相手がいたら、
お互いに生活にハリが出てくることでしょう。

子育ての悩み 世間話 
コミュニケーションできる場所で、
いろんな実績を積んで、考えて、見定めて、

子育てを自分一人で抱え込まないで、過ごしていけば、
助っ人になってくれる人脈のサークルだって生まれる

子育て一区切り(せめて2歳3歳までは)して仕事復帰しても
そういう関係築けていたら、心強いよね。

本当の意味での女性の社会進出
次の大きな社会に羽ばたいていける力をそういうところで
養えるのではないかと思います。

どうでしょね。





# by erich50 | 2017-05-31 06:02 | 思うんだけど… | Comments(0)

ちょっと違うんじゃないか…?!続き2「赤ちゃんがいても働きたい理由」

赤ちゃんを産んだけれど…
「仕事したい」
これには二通りあると思うんですよ。

一つは、
「私は社会で活躍したいのよ!
子どもなんかにかまっていたら自分の人生潰されちゃう」
っていうタイプ

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うむ、
確かに あなたの仕事の才能は素晴らしいのかもしれない。
でも、ちょっと立ち止まってもいいんじゃないか…と。

だって、
赤ちゃんには 自分で選択肢が選べないのですよ。
親が決めた与えられた生活の中でしか
生きられないのですよ。

その赤ちゃんは、無限の可能性を秘めているんですよ。
人間として育つこの先に
いろんなことができる 夢や希望がある

大人になってしまったあなた以上の
大きな、あらゆる可能性を持っている。
でも、
その秘められた素晴らしいものを
芽生えさせるのも、育てていくのも、
あなた次第 お母さん次第

せっかく育つはずのものも、
環境が整っていなければ、芽を出せない…
たとえ発芽しても、
それに気づけない 忙しくて余裕のないお母さんだったら、
大きくは育っていかれなかったりする…

案外、
子ども自ら芽生えたものを
摘み取るのも、踏み潰すのも、それは身近な親だったりする。


あなたの 目に見える範囲の小さな昇進より、
この子の 今はまだ目に見えない限りない可能性を
育てていく方が、
絶対、価値あるよ。


今は、
やるべきこと が、違うんだよ。
子どもを授かり、産むことのできた女性には
もっと大切な使命があるんだよ


優先すべきものが、
「子どもの健やかな育ち」であるべきなの。
本当は皆 それを願っているはずなんだけど。。。

子どもと過ごした生活は、
あなたのキャリアになっていきます。
どんな仕事に関わったとしても、
人間の営みの根底にある 「子どもと暮らす日常」に
あらゆるヒントと学びが詰まっているのです。
そこをどう過ごしてきたかによって
その後の女性の人生が、 変わる。

適当にいい加減にやり過ごして生きてきたら、
それなりの
ツケ が、必ず回ってきます。
これ、ホント

だから、
脅すわけじゃないけれど、
いったん止まって考えよう。

この大切な小さな命
育む幸せを手放さないで!

人生長いんだから、今何をすべきか?
焦らないで素直に考えよう。感じよう。


生活に余裕があって、自分のキャリアを伸ばしたい人
子どもを犠牲にしないで、子どもも自分も幸せになっていこう。


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もう一方で、
できることなら、赤ちゃんと一緒に過ごしたいよ…
でも、生活できないよ、稼いでいかないと!
仕事辞めたら収入無くなる、、、
毎月、支払わなくてはならないお金 どうすんの!

だよね。

家賃、光熱費、食費、育児用品費、、、

これをなんとかしてもらおう。
最低限の人間の生活 のための援助
衣・食・住 !
(そこには嗜好品や化粧品や大人の衣類、娯楽費、携帯代、車維持費は含まれないよ)

<住>
空家を安く貸してあげて!
子どものいる家庭を優先的に。
市が借り上げて提供するとかさ 
(震災の時と同じようなことを永続的に)

それから、
児童手当とか言って現金をばら撒かないで!

<食>
農家や八百屋さん、お肉屋さん、etc…
などと直接 契約して
食品を定期的に届けるようにしてはいかがでしょう?

赤ちゃんのいる家庭には、
ご飯サービス宅配だって嬉しいですよ。
ほら、
ヨシケイとか、ワタミとか、
今や生協でも夕飯宅配あるんだから
そういうシステムを利用できるようにすればいいでしょ。
(赤ちゃんと母乳のために安全安心な素材や料理をね!)


赤ちゃんの出生届を出すときに、
その家庭で、チョイスできるシステムにしたらいいんじゃない?

<赤ちゃんおめでとう!市からの食材サービス>
① 赤ちゃんが6ヶ月になるまで、週2〜3で晩ご飯宅配
② 食材を週1でボックスで提供
③ ご飯作りのサポーター派遣

などなど、こういうのは
いろいろ地域によって考えを巡らせて
決定すれば良いでしょ。


<衣>
育児用品や子供の衣類は、
リサイクルとして提供してもらえるものを
市が回収して、必要な人が取りに来るとか、
定期的にガレージセールを行う とか、
ネット利用で、相互に提供と注文ができるとか

ユニクロがやっているみたいに、
回収箱を市役所の一室に設けるとか


そうそう、
ドイツには、街のあちこちに
そういうリサイクル用の回収ポストがあって
その中に、ポイポイ衣類が入れられていました。
(移民難民の方にとっても、ありがたいシステムになっていました)
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ほら〜
発想の転換 できんじゃね?



早未の行政改革提案
…つづく


# by erich50 | 2017-05-31 01:17 | 思うんだけど… | Comments(0)

ちょっと違うんじゃないか…?!続き1「母親を育てる期間 必須の0〜2歳」

昨日の続きですが。

保育園というハコモノを作ることに躍起にならずに、
他の方法を考えようよ! という提案
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記事によると、
0〜2歳までの預け先がないってことでしょう?

まさしく
幼い子どもにとって、いっちばん大事な時期
その期間、
安心してお母さんが子供のそばにいられるようにしてあげることを考えようよ!

生まれたての赤ちゃんを
お母さんから離して、
小さいうちなんて誰が面倒を見ても同じさ…と、
モノを扱うような保育所を増やしてはいけません。

産後の肥立ちも完了してない女性を
過酷な労働力にしてはいけません。

もっと、ゆっくり じっくり
赤ちゃんと一緒に過ごす時間を確保してあげなくてはなりません。

小さな赤ちゃんが、成長してゆく様子を
お母さんが見ないで過ごしたら、
お母さんになりきれないのですよ。

プロの手に任せてるから大丈夫!
お金を払って子どもを預けているのだから
完璧に育てておいてよ!
って、思っちゃうでしょ?

もっとさ、
ゆっくり じっくり
母親になっていこうよ。楽しいんだから。

毎日の育児が大変で
オムツとねんねと、おっぱいと〜〜の
繰り返されるローテーションの中、

笑った! とか
声を出した! とか

小さな変化に、成長に、
気づく目と耳、心 
それって、この時期にお母さんに養われるもの

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首がすわった とか、
寝返りをうった とか、

おすわりができた とか、

赤ちゃんの成長の過程を現場で見てないと
幼い子の育ち方をじかに体験していないと

身につかないことって あるんだよね。
お母さんって言っても、
そういうことを全部 誰かよその人にやってもらっていたら、
わからないじゃない…
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タッチができた とか、
あんよした!とか、
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こんなもの喜ぶ、 あれ見て笑う
こういうもの嫌がる、、 泣くのはこれ

食べ物はこれが好き、
口から吐き出して嫌がるのはコレ とか いろいろ…

まさに0〜2歳の間


自分の子どもの成長をしっかり見て感じていないと

いくら、お母さんという役にいても、
そのあと、保育所でたら
どうしていいかわからないでしょ?

モンスターペアレント養成
増殖させてしまう危険性大アリなんだよね。


体だけとりあえず見守って成長させてもらっても、
普段、一緒に日常を過ごしていないと

「…で、うちの子 どのくらいご飯食べるんですか?」

って、保育士さんに聞くようなお母さんになっちゃうのよ。

 ↓参照


仕事 とか 働きに行く とか
それ、いったん 横に置いて
赤ちゃんの成長に、大事な時期に
「一緒に過ごす生活を確保してあげる」
ってことを真剣に考えなくてはいけないよ。

育休制度がままならない日本だから、
その制度が各会社に整うまで、待ってられないのよ。


「稼がなくちゃ…生活ができない、、、」
そういう状況をなんとかサポート、援助するシステムを!

赤ちゃんとママにやさしい社会にするには、

赤ちゃん〜小学生、中学生の
普通の風邪くらいでの通院の医療費をタダにすることより
難病の子どもさんの医療費に充ててあげて!
たいして勉強したくもない若者の高校授業料無償化をやめて

赤ちゃんのいるママに
家事サポートを!


早未の行政改革提案
…つづく

# by erich50 | 2017-05-30 17:50 | 思うんだけど… | Comments(0)