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気楽に行こう3人目 第5回

赤ちゃんの成長は、昔も今も変わりません。

アッという間に 大きくなっていきます。

今、子育て中の方は 
忙しく慌ただしい中でも、
微笑むその一瞬を楽しんで、
満喫しながら過ごしていってください。

素晴らしい時間ですから!

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by erich50 | 2014-09-29 23:51 | 産んでよかった! | Comments(0)

手づくり 抱っこベルト

 洋裁や手芸でベビー雑誌の仕事をしていた時に、
何度か「抱っこベルト」の依頼があって、作ったことがありました。

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NHK出版のテキストです。
「育児カレンダー」「育児ダイアリー」と、ここで2年間連載していました。

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こっちは、婦人生活社「ベビーエイジ」です。

読者モデルさんに登場して頂いて撮影…だったので、ちょっと顔隠しました。
もう、この赤ちゃんも成人してるんじゃないかな?


私は、おんぶ派なので…
あまり、この抱っこベルトの必要性を感じなかったのですが、
ちょっと抱っこする時に、サポート的なヒモがあるのは便利だよね、、、と。
そう、もう充分アンヨができるくらいの幼児を ひょいっと抱いて…という時に。
(でも、撮影のモデルさんは 乳児でしたが、、、)


小さい赤ちゃんは、とにかく頭をしっかり支えないと危険だから!
抱っこベルトを着用しても、ちゃんと手をそえる必要がある。
紙面でつくり方を載せる訳ですから、
危険があってはいけないと、慎重に考えました。

でも、
本当に、これはあくまで 抱っこの急場しのぎのものです。
これで歩いて遠出とか、家事をするなんて無謀です。
荷物持ちのパパがいて、一緒に行動する誰かがいて…短時間
ならいいんです。


「おんぶひも」こそ、手づくりしたいと思っていましたが、
布を縫い込む微妙な角度や強度
お尻部分の通気性のある素材や肩にかかる部分のクッション材
頭をガードするためのしっかりとした芯 を入れないと、、、
と、簡単にはできません。

あの時代の 「おんぶひも」 って、本当にすごいなぁ と、あらためて感服です。

おばあちゃんが孫のおもりをするにも、お姉ちゃんがおもりをするにも
ママが使うにも、サイズ調節はその場でできるので超便利。
体に密着して安心。
キツくもゆるくも自由に調整できるし。


しかし…
今、「おんぶひも」って、売ってないのね?!!

今の、抱っこ用のあれこれ…
ネットで検索してみたら…
まぁ、オシャレでかわいい!!

でも、 なんなん?  
あかちゃん、 視界ゼロやないか?!
包まれ過ぎで 苦しゅうないかい?!
暑いだろ
身動きできんやろ

ママ、腰痛いやろ    絶対腰痛いやろ  

しかも、なんでこんな値段するん?!!
絶対 高いでしょ  
布でしょ、これ 布だけでしょ?!

なんで外国の子育てを ?
ここは日本だよ、湿気 暑い よ。汗かくよ 赤ちゃん
有名な外人デザイナーさん…?  
だから、値段張るん?

いやぁ、赤ちゃん生まれて何かと生活大変で…
抱っこベルトに何万も出すなんて、、、
これ、 厳しいよ。

この時代、他にもベビーカーやらベビーベッドやらベビーバスやら、フェンスやら
色々出費がかさむんだよね。
日常だって、紙おむつやら、衛生用品
ミルクやらベビーフードだって必要
すぐに大きくなっちゃうからベビー服やシューズだって
2ヶ月ごとに買い足すくらいだもんね。
若い世帯には、非常に厳しいよ。

日常に必要な 「おんぶひも」 そう「子守り帯」
これ、育児支援とか、少子化対策とか大きな声あげている政府が

出生祝いに配給して下さいよ

グローバルな子ども育てるとか抜かしてないで、
日本の良き文化の中で育てられるようにした方がいいんじゃない?

おんぶひも製造していたメーカーさん、
自信もって、また再開してください。 是非!

そうだな、2000円とか 3000円くらいで販売してくれたら嬉しいね!
そしたら、使ってみるママたちが続出するんじゃないかな?

おんぶ 万歳!  

by erich50 | 2014-09-28 23:18 | お仕事 | Comments(2)

気楽に行こう3人目 第4回

以前、「おんぶ」について、書いたものって
もっと あったよな、、、
あった あった!

すみません、
 この「赤ちゃん成長おっかけ連載」の記事
途切れたままでした。

ちょうど、前回の続きの第4回目の記事に、
長女が「生まれた赤ちゃん(妹)をおんぶする喜び」
のところがありました。
なんというタイミング!
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by erich50 | 2014-09-27 16:31 | 産んでよかった! | Comments(0)

おんぶのススメ

日本には、今 

『おんぶ』

という、育児文化は、なくなったのか ?!!


最近、新聞記事を賑わす「抱っこひも事故」を

なんで、みんな「おんぶ」しないんだ?!

と、素朴な疑問を抱く。

いや、危ないでしょ 抱っこは。
手が自由にならないでしょ 抱っこは。
腰が痛くなるでしょ 抱っこは。

事故にならないように…使用しましょう って、
いや、抱っこはそもそも一時的にするもので、
(まだ、首のすわらない2〜3ヶ月くらいまでの赤ちゃんの移動手段)
抱っこをし続ける っていうの 無理でしょ


おんぶひもでおんぶする…
昔は、胸元で ばってん×することが
恥ずかしいし、格好悪い…
髪振り乱して、我が姿構わずの女性が みっともない…的な
イメージがあって、抱っこの方が見た目OK
という風潮があった。。。

山口百恵さんが抱っこベルトをしたから流行っただとか、
若い世代の方は書かれていましたが、
そうではなくって、もっと前からありました。
そう、ハンモックみたいな斜めがけの抱っこベルトをした
皇室の方の姿が、とても品があったのです。
(50年以上前になるのでしょうか?)

私も、実際 結婚前の若い時代に、
おしゃれも、色気も失ったような 
子育て一本背負いの「おんぶ姿の女性」を見て
「ああなったらおしまいだ…」的に思っていました。


ところがです。

「おんぶ」ほど 素晴らしいものはない!
なんて 高尚な育児法でしょう!!!
日本に昔からある この「おんぶ」
もっと、良さに 気付こうよ。

外国の姿 あれこれは、時にとてもカッコ良く映る…
でも、日本には日本の素晴らしい文化が、昔っからあるんだよね。


情報量は半端ない社会なんだが、どこか偏りを感じる…

若い子育て世代の方々に是非、気付いて頂きたいなぁ
知って頂きたいなぁ

日本人の知恵と工夫って すごいんだよ。


ということで、
かなり昔に掲載した「おんぶのススメ」の記事を
2点 引っぱり出してきました。


S新聞で2年間連載をしていました。
そのうちの 2009年 2月のもの
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もっと、前 19年も前か…
ベビー雑誌での2年間の連載『気楽に行こう3人目』の中から
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by erich50 | 2014-09-27 16:09 | 提言 | Comments(0)

幼児の教材

今朝、郵便受けに届いたのは…
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そう、通信教育の幼児教材です。

何年か前から…ここでの「遊び提案」の監修をさせて頂いております。


正直な所、
英才教育などの詰め込み式 親の一方的な期待的調教…
みたいな教育方法は、私の思う方針とは全く違うので、
依頼の話があった時に

絶対 断わる!

と、思っていました。

何も 優秀な大学に進学させるために、エリートコースを歩ませるために
と、考えてきたものではないし、

ただ単に、面白いからやっていたことで、
子どもと一緒にやるから愉快なんで…
生活を楽しむために生み出された数々で…
そういうのは、普通の生活の中にあるもので、
あえて、お勉強として取り組むものなんかじゃないんだよな…
と。

「東大に入学させるには、幼児期が大切!ということがわかって、
幼児コースを開設する運びになった」
…なんて聞いたものですから…!?!

でも、編集部の方々によく話を聞いてみると、
ここではお受験を対象というよりかは、実体験重視で
家族で楽しむことを大切にしたい…との話。

私の『子どもと楽しむ遊びのヒント』に載っている事例はどれも
脳の発達に いい影響がある遊び
なんだそうだ…。

加古先生が、「あとがき」に
解説と推薦を書いて下さっているのも相当効いているようだった。

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ちょうど その頃
とある付属幼稚園での講演があって、
子どもたちの実態、家庭環境に触れる機会があり…
今までの考えを改めました。

幼稚園の先生からの話より、幼児教室の先生の言うことをきく親御さんが多くて、
その先にはお受験という目標があって…
その関門を突破することにだけに、意識が集中してしまうママたちがいて…
それによって、子どもたちの自由な時間は奪われ
ママたちの世界で不自然な付き合いが生じていて…

実はその生活に疑問や不安やらを感じていても、
まるで台風の渦の中に巻き込まれているかのように
抜け出すことができずに、もがきながら苦しんでおられる…

子どもたちは、朝の通園バスの中で…
保育室に入っての第一声に…
今朝は、「プリントを何枚 やってきた!」かを競っているそうだ。

そんな…

プリントで、、つまらないイラストで、、
一体何が身に付くというんでしょう??

実際に体験したこと、
見たり、聞いたり、さわったり、感じたり、
そういうことで、知ること得ること 体感したことは
すぐには形になって見えないかもしれないけれど、
着実に何かの実になるべく芽を持っているんだよね。
お受験用のプリントを何枚もこなすより、
もっと大事な普通の体験をすべきなんだよ。今のこどもたち。

将来、実になる 開花する 発芽する…
いろんな種を取り込まなくてはいけない!
幼児期に。



私が、いつもの調子で
廃材で遊ぶおもしろさや
愉快に笑い転げる子どもたちとの生活のあれこれを紹介しながら、

ふつーの暮しの中にこそ、おもしろいこと、大切なことがいっぱいある。

そういう生活を送ることこそが「情緒」を育て「学び」につながる。
そんで、アイデンティティーとかいうものを確立するんだよね。

どこの学校に入れようとか自慢できる企業に就職しようとか、
そこへ入って、はたして それって
絶対に幸せ 
なのか?!

そうじゃなくって、おもしろいことをみつける力
喜びや楽しみをいっぱい感じられる心 という
「人間力」を育てていく方がずっと大切じゃん!


なんて、話をしたのです。


講演後に
涙をいっぱい溜めてうるうるなママが近寄ってきて…
「私、子どもの心に寄り添ってきたのかしら と、、、」
「今からじゃ、もう遅いかしら、、、(涙)…」

◉ ◉;

一生懸命 子どもを想って
ママだって、悩んで頑張ってきたんです。
大丈夫! 自分を否定しないで!

子どもと一緒に、今あるその生活を楽しめばいい。
愛しい子どもを素直に愛してあげて!

周りがどうだって関係ない。
その周りってやつも、あまりに至近距離すぎるじゃない、、
家族が幸せを感じられる瞬間を いっぱい味わっていきましょうよ。

遅くなんてない。
気付いた時が分岐点!
軌道修正しながら生きていくから面白いんだよね。


あ、
つい、熱くなってしまいました。

そう、こんなことがあったので、
考え方変えました。

そうか、 
どうやって 普通の生活の中からおもしろいことを見つけるかがわからないんだ…
だったら、我が家のつたない遊び紹介でいいのなら、
この 大手予備校の『幼児コース』って、
すごいありがたい舞台だ。
素直に逆転の発想だ!

遊びや生活の仕方に苦労して悩んでいるママたちの力になってあげたい。

そんな想いで 取り組んでいます。

普通の暮らしをすれば、いいんですよ。
一緒に子どもの目線で、喜んでいることに付き合ってあげればいいのですよ!
何も「教材」としてやらなくても。


今月は、
たまるペットボトルのフタで遊んだことから生まれた遊びです。
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これなら、じゃんけんのできない2歳児でも、
当たりとハズレが理解できるから、本当に重宝なんですよ。



これが基になって、できた 教材絵本ページです。
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親が読む冊子に、遊び方とかも解説されています。
私の「子育てコラム」も掲載されています。
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ペットボトルに貼るシールや
空箱に貼って遊ぶゲーム用のシールも付いてます。


宣伝する訳ではないけれど、

もし、教材探しをしているような方がいらっしゃるのなら
どうぞ。
お試し教材を送付して下さるようですよ。


Z会 幼児コース
http://www.zkai.co.jp/pre/course/nensho/index.html


いや、
絶版になってしまった
『子どもと楽しむ遊びのヒント』を
中古で!! 
も、 是非、おススメいたしま〜す!


by erich50 | 2014-09-20 16:31 | お仕事 | Comments(0)

撮影 第一回目

とりあえず、なんとか 
全体の三分の一 弱 の作品を撮影、、、

背景画が並ぶ、うちの和室…
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湿気のある日には紙がたるむし、
暑い日に締め切った部屋に置いておいたら、
テープの接着面がはがれたり…
立体の作品が潰れないように…と、
毎日の管理が大変だったんだが、
ようやく、ホッとできる。。。

ん?
これ、どうやって保管しよう、、、どこにしまうんだ…??!

せっかくだから、
実物をお見せできる機会もあったらいいし、
そこで、工作講座なんかできたらいいのだけれど。。。

あと、20枚 この大きさの作品を作り続けます、、、
製作の後には、また大量のイラスト説明図も控えています。。。


お仕事の依頼、工作ワークショップ等、色々頂いたのですが、
本当ごめんなさい。
こんな状態なので。。。


さて、
一年間の季節の行事に関連する工作提案
をしているのですが、

いろんなことにヒントを得て、自分なりの新しい提案を考えます。

前出の七夕ですが、
本当は、本物の笹竹を使うのが一番でしょうが、
笹の葉が手に入らないとか、事情があって使えない
とかいう場合だってあるでしょう…。

本物の笹は、飾っておくとすぐにカラカラになって
葉っぱが丸まってしまうし…
室内で飾るのに、紙で全部作れたら…と、製作しました。


昔の時代は、子どもたち どんなことしていたっけ? と、
古い時代の工作を調べてみたりもします。

で、
紙で作った笹の葉で、笹舟を作ってみました。
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水に浮かべたら濡れて沈んでしまうだろうけれど、
こうやってつくり方をマスターしておけば、
笹の葉にであった時に、大喜びで楽しめる!

柄の付いた笹の葉で作ると、帆掛け船になるんだよね。
で、
旗をつける… ことができるから、
つけてみた。

な、なんだか…
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ゾッとしてしまうのは、なんでだろう…
なんだか とっても 恐ろしいものに見えてしまう…

そういえば、他にも
昔の子どもたちの工作には、
折り紙での「勲章」作りってのがある…
今の子どもたち、そんなもの欲しいと思って生活してないし

なんかな、こうやって 子どもの遊びに
時代背景が映し出されているんだな、、、
と、感じたのでした。

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国旗じゃなくて、「ぼく」の笑顔に。
ぁあ、よかった。
なんだか、ホッとした。


どうか、平和でありますように。






by erich50 | 2014-09-19 22:34 | お仕事 | Comments(0)

まだまだ、まだ 作業中…

春号、夏号合わせての撮影を控えて、急ピッチでやっとります。

体が動く人形を作っていて…
さんざん、調整したつもりだったのに、
あら、なんだか おデブ気味の坊やに… 
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う〜ん、、ジャンクフード大好きっぽくて リアル?現代的かしら…?

いや、いや、 妥協はいかんぜよ!
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       と、ダイエット。。。。。 作り替える


これは、夏のプールシーズンの一場面になります。
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いやぁ、プール… 苦労したかいがありました。
リアルです〜
全体像をお見せできずに失礼〜


この 手足が動く人形は、
「くまちゃんの七変化人形」や「だるまちゃんの七変化人形」と、
同じように、割りピンを使っての仕組みになっています。




実は、30年ほど前 夏休みに行ったドイツ旅行で
これ、買ってきたんです。
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ヒモを引くと、手足がバタバタ動きます。
頭についていたヒモが抜けてはずれてしまっています、、

 ずっと私の部屋にありまして…
ここから、ヒントを得て考えること度々、、、


そうそう、この前 乗り換えのフランクフルト空港でも出会いましたよ!
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by erich50 | 2014-09-17 16:34 | お仕事 | Comments(0)

まだまだ、作業中…

葉っぱはだな…、いろんな形があるんだよ。
葉脈もだな…、色々あるんだよ。

と、せっせ せっせと 葉っぱを作る …
      こんなんで 間に合うのか?!  
 と、自分で突っ込みながらも、
チマチマと…
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あぁ、笹だんごが食べたくなる〜

で、だな
木にも色々あるんだよ。
枝の出かた、葉の付き方…

何気なく見ていることを人々は、無意識に吸収している。
幼い時代から…
子どもにも、そういう意識を誘ってあげることで、
ものすごく大きな広がりにつながっていくんだ

でも、今の時代
子どもたちも、なんだか忙しくって
のんびり木々の枝やら葉っぱやらを 
見るとか、触れるとか、 そんな機会が極度に無い。

だからこそ、こうやってだな、
ちゃんとしたものを…

という訳で、 調べる、検証する… 時間が
とてつもなくかかってしまう、、、

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そうです、笹の葉
笹竹です。

で、ここに 飾り付けをするのである。
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あら、なんだか 懐かしい〜
つい、夢中になってしまいますね。。。


昨晩、折り紙やら千代紙をいっぱい出して
夜な夜な 折り紙〜〜〜

後ろに人の気配が…

「今度は何してんの?」
と、娘。


そういえば、昔
ベビー雑誌や保育雑誌で、手芸のぬいぐるみやおもちゃを
「夏休み工作」の仕事で、工作を…
大量に作っていた時代があった。


子どもたちが寝静まってから作業していたので、

「お母さんは、夜中に一人で遊んでる」

と、思われていたことがあったっけ…


いよっと、

取りあえず、完成
季節外れでごめんなすって。
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七夕 です。

ここに、「子どもたち」を登場させます。

ふぅ〜っ



今までに無い
斬新な提案がいっぱい詰まった、
『造形工作の本』を作ってます。



その昔、

「保育室などの壁面装飾の工作提案をしています」という自己紹介をしたら…
偉いとされる先生に言われた一言

「あんたらみたいな人がいるから、幼稚園の先生がダメになるんだよ」


深夜に延々作業をしていると…
何故か、この言葉が 頭の中をぐるぐる回ります。



冗談じゃない。
その言葉を覆したるわ!

と、心に強く思うのであります。



 



by erich50 | 2014-09-15 14:53 | お仕事 | Comments(0)

ただ今 作業中〜

ここで語りたい ドイツでの話や 
我が子の周辺から見えてくる「子どもと英語」
「子どもの知育遊びって、普通の家庭生活なんだよ! の 幼児教材テキスト」
だっこひもの危険 から「おんぶのススメ」
夜泣きの解決策… などなど  日々、気付かされることに
今こそ!語りたいことがいっぱいなのですが、、
今、〆切に 追われる 追われる…毎日で、、、 
ちょっとお預け状態。 (うずうず…)
とにかく今、必死に頑張ってます。

絶対に無理…じゃん、、、という量と時間   ((((;°0° )))))
カレンダーを見る度、時計を見る度に 焦っているのですが、
こうやって集中して作っていること事態は、案外 楽しい…んです。

で、昨夜は かたつむりの 「子どもにできる簡単な工作」を思案していました。
やたら時間がかかりました。
私のポリシーとしては、 ただ かわいい キレイでデザイン良し っていうのではない
ちゃんと、嘘の無い子どもの視点での「かたつむり」を表現したいと思うのです。
その上で、初めてデザイン性に移れる…っていうか
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↑ 夜中に格闘した残骸、、、

ちょっとフライングですが、
今度4冊シリーズで出版予定の本の中での
『梅雨入り』の壁面飾りのところで…使います。


新しくアジサイを考案しましたここへ ↓
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ここに更に「雨」の表現も、
今までに無い斬新なアイディアを入れました。

以降ご期待!


で、今朝  かたつむり の色を選んでいて…
マーメイド紙をカットしていたんですよね。


そしたら、メール便が来てて
来年のカレンダーが、加古総合研究所から届きました。
加古先生のいろんな絵本の図柄が、毎月掲載されたもので、
「わぁ、これは 来年一年は楽しそうだ。。。」
と、ぱたんと表紙に戻ると…

ビックリ


色が  おんなじだ… !!
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なんだか、嬉しくなってしまいました。





by erich50 | 2014-09-12 14:59 | お仕事 | Comments(0)

ドイツへ 

更新が滞っていて失礼致しました。
夏休み後半は、「段ボール工作」や「部活応援マスコット手芸」での検索が多く
みなさん、色々作ったりして下さったのかな?と、HP訪問を嬉しく思っております。

で、実は
ドイツに嫁いだ長女の結婚パーティーに参加するため、家族で行って参りました。

普通に日本で子育てしていて…まさか、娘がドイツ人になるなんて?!
人生、何がおこるかわかりません。
でも、
 人にはそれぞれ 未知なる可能性があるんだ…!

と、つくづく、しみじみ感じました。

私たちのまったく知らない言葉を喋る娘の口元を見ていて…
初めて言葉を喋り出した頃の姿が重なりました。
「まんま」「うまうま」「かーしゃん」「あっと」「バイバイ」
片言ずつ、教えていったんだよね、日本語。。。

幼い時代
 一生懸命、頭の中にある言葉を引き出しては何かを伝えようとする様子
必死に、いや楽し気に。。。なんか、おんなじような雰囲気だわ…

幼稚園であったこと、嬉しそうに話していたっけ
小学校であったこと、、夕飯の支度をする横で
止めども無くあれやこれやと話してくれていたねー
流して聞いていたりもしたっけ、、、ごめんね、、、
あの時代に戻って抱きしめ直してあげたい… なんて

そんな幸せな時代が、ことあるごとに甦って参りました。

2年前に娘がドイツに渡って、息子も一人暮らしを始め、末っ子も大学生になり、、
これで私の子育ても完全に終了だ…と、ちと空の巣症候群に陥ったりもしましたが、
今回、あらためて3人の子どもたちをみていて
私なりの 子育てに思うこと…確信できること 色々あるな と感じています。

私が思うこと。感じていること。やってきたこと。
そんなことも新しいカテゴリーにして綴っていこうかな、と考えています。

とりあえず、今回は
ドイツでの1コマ 2コマをご紹介
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羽田から直通便が出るようになったので、深夜25時に日本を発ち
約12時間乗って… (っ、辛い…)
フランクフルトで国内線に乗り換え
そこから また1時間半かけてハノーファーまで。
なんか小さくてかわいい ルフトハンザの飛行機〜
地面からタラップを昇って乗り込むのがいいです。
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日本の上空と違うのは山が無い…
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見える 色味が違います。
あちこちに風力発電の風車が回っていて
さすが、ドイツ… です。
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家の近くにはこんな素晴らしい景色が…
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こんな風景に囲まれて暮らしています。
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川べりの道にはなんだか異国にいることを忘れてしまうような草花が…
シロツメクサ、タンポポは、あたりまえにあって、 これはひなぎく…
昔、子どもと歩いた 茅ケ崎のあぜ道、鵠沼の川沿い と似ています。
(地面だけは!)

しかし
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アジサイも咲いてるんですよ。
これから咲くひまわりもあったし… シクラメンも売ってたし、、
全部一緒に鑑賞できるって不思議
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みたことない綺麗な花も色々ありました。


娘の住むアパートは、日本では考えられない広さと快適な間取りで、安い値段!
都内で1DK暮しの息子が愕然としていました。

しかし、まっさらな状態で借りるのが当たり前で…
そう、壁塗りから床の板張りからすべて住民が自分でやるそうです。
がらんとした箱状態の部屋をかっこよく造ってくれたのは嫁ぎ先のパパでした。
大工仕事は当たり前の男の作業で、どこの家庭でも工具は全て揃っているそうで…
そして、見事な素晴らしい腕前。。。
娘も作業着で、毎日手伝い…慣れない大工仕事に
途中、何度もめげそうになったそうです。
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あんなに 「部屋を片付けなさいっ!!」 と、
叱られていたのに…
なんと オシャレな暮しぶり。。。
しっかり 主婦業をこなしていて 脱帽… 
…感涙でした。



ドイツの結婚制度は日本とは違うので
なんだか戸惑うことも多かったのですが、
逆に、国内で地方色やら昔ながらの家制度のなごりに振り回されるよりかは
グッと「楽」 に感じました。
なんでもが、「へぇ〜 ? そうなんだ…」
と、「文化の違い」ってことで片付く。。。


それこそ、「事実婚」が多い国のようで、
別に結婚(入籍)しなくてもいいんじゃない? と先方に言われたとか…
(二十歳前後の若いカップルのほとんどが同棲をしてるようだ)
う〜ん…、 こっちは嫁に送り出した覚悟(認識)だったのに、、??
それはないよ、、、 なんてね。


花嫁は自宅から衣装を着て行く
ということで、3人がかりでしたくする
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日本に一時帰国した昨秋、親族と友だちにお披露目パーティーをしたので、
ウエディングドレスは2回目
後ろで、ぎゅ〜っと縛り上げる…
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アパートを出ると、パパと彼がお迎えに
パパはすぐに感涙…
アパートに住む仲良くしてくれているドイツ人のお婆さまが
お祝に飛び出してきてくれました。

彼女は、このお婆さまに
ドイツでのいろんなことを教えていただいたりしているようです。

どんな場所に行っても、境遇でも
人と仲良くなれるコミュニケーション力さえあれば、
なんとかなる…
そんな意味で、本当に この娘は
すごいなぁ…と感心しました。
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パーティーは、午後6時から。
といっても、夜の9時でも全然明るい、、、夏季のドイツ

こんな風車のあるグリーンなお庭から始まりました。
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まず始めに…
なんと、丸太を切ることから!!!

日本のケーキ入刀 なんて これのパクリだったんか?
まさに二人の共同作業でした。

いや…これにかかる時間 けっこうありましたよ。
本気で、 ギーコー ギーコー
せっかく着付けた衣装は乱れるは汗だくだわ、
ドレスの裾は泥つくし、靴のヒールは芝生にズブズブ、、
ふぅ〜っ

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そして、この後は
イベント会社で働いていた娘の知恵と行動力で…
日本式のウェディングスパイスをちょいと取り込んで
よくある日本での「両親へのお礼のお手紙」を、
「嫁ぎ先の両親への感謝の挨拶」のお手紙朗読にして…
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そう、この文章の点検を前出のアパートの隣人
ドイツ人のおばあさまに見て頂いたんだとか…
いい関係 築いてます。。。
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感動を誘いました。


それから二人の成長アルバムの写真上映〜
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日本の披露宴では、今や当たり前になっていることですが、
こういう 両親や祝福しに参加している友だちの心情に
感動を呼ぶ演出というのは、日本人ならではの おもてなし術だな、、と
つくづく感じました。
and…
私ら日本人夫婦の後ろで、むこうのご両親が
映像を観て感激して抱き合ってキスしておられて…
あ、異文化… を体験致しました。

お友だちも、自分の写っている場面がいきなり表れた時に
「感動で涙が出た!」と言っていたそうです。

祝福したい仲間の その人の人生の一場面に自分がいる。
そういうことが、何より嬉しく感じる…
これって、万国共通だと思うんです。やっぱり。
日本人の心遣い文化 素晴らしき!


そして、その後は
ドイツ式〜に戻って…
 延々と
飲む飲む 食べる  踊る踊る 飲む 踊る〜
なんと明け方4時まで続いたのでした。
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めでたし めでたし。

そんなことがありました。


さぁ、日常に戻って 仕事、仕事〜!


















by erich50 | 2014-09-07 16:52 | 早未流 子育て論 | Comments(0)