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大阪 幼稚園で講演

先週 11/19(火) 大阪 天王寺にある「聖愛幼稚園」にお招き頂き、
沢山の作品と一緒に伺って参りました。

   『子どもに寄り添うってどんなこと?』〜子どもと楽しむ遊ぶヒント〜

という演題で、いつものように 実際に子どもたちと戯れながら遊んできた 
おもしろい遊びや楽しい工作を実演披露しました。

家庭の中にある身近な廃材で…
「えっ? こんなものがあんなものに〜っ?! 」
そんな、皆さまのビックリされる驚きこそが何より私の喜びであります。


夏の子どもイベントで、「親子の工作」に導入するために考え出した「紙芝居」ですが、
今年は長編で、盛りだくさんなおもちゃ作りの紹介になっています。
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いつもは子どもたちが、身を乗り出して眼をまん丸くして観てくれるのですが、
案外おかあさんたちも負けないくらい、食い入るように観て下さって…
嬉しい限りでした。

大阪のお母様たちだからでしょうか?反応が良くてノリがよくで、
本当に楽しい時間を過ごすことが出来、感謝です。

子どもたちにウケようと思ってやってきたこと…
子どもから発想したことを一緒に形にしてやってきたこと…
こういうことって、実はとっても素晴らしい 頭と心の 成長+学びにつながっているんです。

おもしろいこと、たのしいこと、 それを一緒に楽しむ事が出来る時代、
それって本当に豊かで濃厚な素晴らしい家族の時代。
子どもにとって、子どもの時代に過ごす普通の生活がどんなに大切で貴重な時間か!

少しでも伝わって下されば…と切望しております。


講演の後、実際の作品をそれぞれ手に取りながら体験して頂き…
のざっくばらんな団らん時間に、実にいろんな質問を頂きました。

そうそう、そういうことってあるよね!  うちではこう対処したよ!
こうしてみたらいいんじゃないかな?などなど…
懐かしい家族の情景が感じられて…ほっこりした気持ちになりました。
こんな形で、いろんなお母様の素敵な子育て時代におつきあいできること、
本当に幸せだなぁ〜と、しみじみしました。

私にとって「子育て」という時代は終了していまい、正直な所
「空の巣症候群」と呼ばれるのはこのことか?…というような、
ぽっかりと空虚な虚しい気持ちになってしまった時期がありましたが、

今、こんな風に 自分のやってきた子育てを 現役お母様達に伝えることは、
自分にとっての新しい楽しみに変わったんだな…! とふと、気がつきました。

素晴らしいご縁に恵まれて感謝です。
6年前に出版した『子どもと楽しむ遊びのヒント』を読んで下さっていたママが
このブログを探し当てて愛読して下さり…そして、実現した企画でした。
世の中、本当に何が起きるかわかりません!
何かを起こせば必ず何かが動くのです! 道は開かれるのです〜!
そんな思いもいっぱい感じました。。。ありがとうございました。



by erich50 | 2013-11-25 12:40 | 講演 | Comments(0)

ふかふかシャクシャク落ち葉

夏のイベントで展示したコラージュ作品『季節の中で輝く子どもたち』
秋の情景その2 です。

いろんな紙質の落ち葉色を集めました。
中心線で折り目をつけて葉脈にも折り目をつけて開きます。
立体的な葉っぱができあがります。
子どもたちの洋服は季節に合う厚手の柄コーデュロイで。
女の子の抱えている木の実は…
手芸屋さんで売っていた装飾用の小さい松ぼっくりの先端を切ってつけました。

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秋の自然の中での遊びはとっても楽しいです。
ふかふかシャクシャクした落ち葉にダイビングする遊びは、
ついつい笑っちゃいますね。

大人だって、一緒にやってしまいます。
うちでは、私の母 子どもたちのおばあちゃんが率先してやるので
大ウケでした。

秋の実り、どんぐりや松ぼっくりを拾っていっぱいストック!
クリスマスの飾りを作る材料になります。

黄色いイチョウの葉をいっぱい集めて輪ゴムで束ねると
黄色い大輪の花のようになります。

「落ち葉のコサージュ」を年少組さんで作ったことがありました。
みんな、「お母さんにおみやげにするんだ!」と、
夢中で集めていました。

この子達にとって、「おかあさん」という存在は
すごい大っきいんだなぁ…と、
事あるごとに感じていましたっけ。

なので、自分が「お母さん」になって、こういう風に子どもと戯れていたとき
その「おかあさん」になっている自分に…
嬉しいことだな、ありがたいことだな、としみじみ。




by erich50 | 2013-11-12 22:34 | クラフト | Comments(0)

「気楽に行こう、3人目!」第3回

 ここ最近、もう私の出る幕など無いな…と、時代の変化に圧倒されていたのですが…
娘の友達の子育ての悩みを知り、今も昔も変わらない出産や結婚にまつわる課題の多さ…
そんな不安の中にいる彼女達に声をかけてあげたい…という思いが再びムクムクしてきました。
社会がどうの、行政がどうの、なんて言ってる暇はないのです。

      子どもはそんなこと関係なく日々成長していきます。

その成長を間近に感じて幸せに過ごす日常を見失ってはもったいない。
   最高の時代、一分一秒その瞬間を味わって欲しいなぁと切に思っています。

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by erich50 | 2013-11-10 12:33 | 産んでよかった! | Comments(0)

「気楽に行こう、3人目!」第2回

続いて、第2回目です。
赤ちゃん登場の巻〜
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by erich50 | 2013-11-10 12:26 | 産んでよかった! | Comments(0)

「気楽に行こう、3人目!」第1回

今から20年前、ベビー雑誌で手芸や洋裁の単発の仕事をしていました。
第三子出産で、仕事がなくなってしまうのを防ぐために
「家族と育む 赤ちゃんの成長おっかけ絵日記」なるものを企画提案しました。

それがこの 『気楽にいこう、3人目!』です。
                                    (婦人生活社 ベビーエイジ   1994~1996) 


赤ちゃんを観察する、家族で育てる、子どもたちの反応、私の気持ち…などなど
本当にリアルな実体験を2年間に渡り、イラストと共に綴っていました。
普段なら忙しさに任せてスルーしていくことも、実は素晴らしい「ネタ」になる!
赤ちゃんに関する一挙手一投足に、家族それぞれの一喜一憂
そんな生活で、自分の視点も大きく変わっていきました。

では、まず 第1回目を〜!

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by erich50 | 2013-11-10 12:20 | 産んでよかった! | Comments(0)

産んでよかった!

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今日は末娘の二十歳の誕生日でした。
アッという間の20年でした。

最近、つくづく思います。 子どもを産んでよかった!!! と。
どんな大変だったことも、今となっては輝くような宝物の思い出です。
何にも変えられない素晴らしい生活、幸せな時代でした。


長女が生まれて〜2年半後に長男が誕生。 そして、そこから6年後に次女誕生でした。
上の二人はひょっこり芽生えた誕生でしたが、
三人目は、本当に考えて 欲しくて 計画的に産んだのです。

 ちょうど湾岸戦争が起こった頃…
こんな時代に、子どもを育てていかれるのだろうか? と不安になりました。
テレビに映し出されるみなしごたちを見ていて、胸が潰されそうになりました。
昔の日本の戦争時代の話も色々現実的に浮かび上がり… 本当にそんな時代があったのだ、
またそんなことがおこってしまうのだろうか…

そして、ちょうど時期同じ頃 知人のお葬式や親戚の法事に出席することが続きました。
年老いた祖母を皆が尊び、わいわい楽しく囲んで盛り上がる母や叔母たちをみて
きょうだいが大勢いるってなんてにぎやかで頼もしい。おばあちゃん幸せだね。。。
そして、
一人っ子を残して他界された若い母親のお葬式では本当に本当にどうしようもない悲しみでした。
空の上で、どんなにか残していった娘を心配しているだろう、、、

  私たち親がいなくなった時代に、 この子どもたち

    一人だったら さみしいね。
      二人だったら 心強いね。
        三人だったら もっと楽しいだろうね…。

「きょうだい」って、不思議な熱い絆があって、ケンカしてもケンカしても仲直りできる。
そして、いずれは、一番心開ける存在になっていたりする。

子どもたちに残してあげられる唯一の財産は「きょうだい」なんじゃないか?
それは親にしか出来ない、今しか与えることが出来ない…
そんな大きな決心があって、 第三子が生まれました。

子どもたちと赤ちゃん誕生を待ち、
 赤ちゃんを観察して 世話したり 遊んだり
     みんなでわいわい 育てて〜 育って〜
本当に楽しい楽しい愉快な時代でした。

子どもがいる生活、 これは本当に素晴らしいことです。

 ありがとう。 こどもたち!!!

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by erich50 | 2013-11-07 22:45 | 産んでよかった! | Comments(0)