<   2012年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

十進法のおけいこリス

1から10までの計算…
小学生の算数というよりは、幼稚園児の時代にも充分覚えていくものですよね。
普通は。。。

うちの末娘は… 三人きょうだいの離れた末っ子だった為、
おやつの三等分など、生活に密着した三分の一には強烈にこだわっていましたが、
のんびり ちいしゃい子として育っていたため
いつまでたっても1から10までが必要に迫られなかったようで、
小学校に入ってからの算数に大変苦労しました。

そんな時に、作ったのが コレです。
段ボール箱を解体して作りました。
頭の上にあるつまみを下にスライドさせていきます。
(頭でどんぐりをイメージしているようにも見えるでしょ?)

リスくんが、どんぐりを たくさん ひろってきたよ。
「わぁい、どんぐり おいしいなぁ〜 もぐもぐ」
c0243807_22453534.jpg


「う〜ん… なんだか おなかがいっぱいになってきちゃった…」
c0243807_22465825.jpg


「もうダメ〜、おなかいっぱい〜!!
c0243807_2248543.jpg


どんぐりは全部で10こありました。食べたのは何こかな?
残っているのは3つだよ。(これは かごの中が見えないので 外に出してあります)

ヨーグルトカップで作ったかごの中に10このどんぐりが入っていて、
くりぬいたお口に、パクパクどんぐりを入れて食べさせます。
リスくんの裏には、食べたどんぐりを受ける箱を設置してあります。

ついつい、全部食べさせてしまうので、
頭のつまみを持つのはおかあさんの役
途中で 「もうダメ、おなかいっぱいだ〜 ストップー!!」
 と、口をシャットダウン! します。

かごに残っている数から、食べた数を当てます。(計算します)

10になる組み合わせ! 

これでバッチリ (^_^)v という訓練でした。。。

by erich50 | 2012-06-17 00:03 | ダンボール工作 | Comments(0)

輝く瞳のその先は…

幼稚園に勤めていたとき、子どもたちは
 「先生」である私に、日中 いろんなラブコールをしてくれました。

手をつなぐのは取り合いで、真正面から抱きついたり、しがみついたり、よじのぼったり…
「ねぇねぇ、せんせー」と、絶え間なく話しかけてくる子も、
ちょっと離れた所からじっと熱い視線を送り続ける子まで、様々です。
みんな、青く済んだ白目に黒々とした大きなお目目!
 そのキラッキラの瞳で、私をみつめてくれるんです。

ところがです…

お帰りの時間になって、お母さんの姿が見えたとたん!
 その輝く瞳は、私へ向けていた何千倍もの輝きを放って お母さんのもとへ〜
勢い良く走って行ってしまうのでした。

c0243807_16110548.jpg


    お母さんには、かなわないな。
          お母さんて、すごいな。
               お母さんて、いいな。

 と、若かりし自分はつくづく思いました。


その当時、不思議に思ったのは…
 「そんな、素晴らしい役回りにいるお母さん… 案外、気がついていないんじゃないか…?」

だって、いつも
駆け寄って行った子どもにかける言葉は…
  「早く、早く!」  「ほら、なにやってんの」  「いいから、いいから!」


子どもが、ニコニコ駆け込んできたら…

 負けない笑顔で受け止めてあげよう!   そんなお母さんに 自分はなるぞ〜!!

 …なんて、思っていたのです
 
     が、

お母さんになってみると、
 あのお母さんの気持ちも、とってもとっても よくわかるようになりました、、、


でもね、
今また、あらためてわかる。
本当に、そうなんだよ。
 
    子どもって、お母さんが大の大の大好きなんだ。

その素晴らしい時代を  お母さん、充分満喫して欲しいな。




昨日は、辻堂公民館「あひるの学校」で、そんな話もしました。
みんな真剣に耳を傾けて下さっていて、とても気持ちよい時間でした。


来週は、手芸講座で「赤ちゃんおもちゃ」製作です。
製作キットを準備します〜

     

by erich50 | 2012-06-14 00:40 | イラスト | Comments(0)

しじゅうから の親子

c0243807_21163170.jpg

最近、木々の間から
ビービー、チーチー、 ビービー、 チーチー、 と、
しじゅうからの親子の会話が聞こえます。

どっちが親の声で、どっちが子どもなのか? 声だけなのでよくわかりませんが…
位置を教え合っているのか? 飛び方や餌のありかを教えているのか?
何かを伝え合っているのか?
とにかく、ひっきりなしに呼び合っているんですよね。

ちょっと前のうぐいすの親子とは、またちょっと違う感じ…

そうそう、野太い声で んがアー、アー と、高い松の木の上でも…
こっちはカラスでした。

でも、
子育ては、どこの世界でもおんなじなんだよな。。。
なんて思うのであります。


明日は、また地元の公民館で講演です〜

by erich50 | 2012-06-11 21:25 | イラスト | Comments(0)

平清盛…

なんてこった…

身内を斬るなんて そんな世の中が
かつてのこの日本にあったのか、、、
 本当に 苦しい回でした。。。  涙、涙、、、

日本史をもっと真面目に勉強しておけばよかったと、
毎回思うのですが… その時代の伝え方によって
受ける印象は大きく変わってしまうものですよね、、、


大河ドラマを
一回も欠かさずに見ているのは初めてです。

小学生の頃、
「国盗り物語」で、「柔道一直線」に出演したイケメン近藤正臣の明智光秀に
夢中になって以来…
明智光秀が消えてから見る気が失せて途中リタイア…

「篤姫」も、なんだか途中で冷めてしまいました。。。

「平清盛」視聴率や評判が良くないそうですが、 そんなことありません。
素晴らしいと感動しています。


番組の最後に、これは物語ではなく事実なのだ
という証拠の場所が紹介されるのですが… 
本当にあったことなんだ、、 と、毎回ずっしり重く感じています。

現代に生きていて よかった。


 全然関係ないけど ↓ 「べろだしちょんま」です。
c0243807_21201110.jpg

モノクロの和紙を集めて、ちぎり貼り絵で作ったものです。
大学時代の恩師の、リサイタルのポスターでした。

この「べろだしちょんま」の話も、
遠い昔、せつない悲しいお話なのでした。。。

by erich50 | 2012-06-10 21:26 | ふと、思う… | Comments(0)

講演「幼児家庭学級」

昨日は、湘南大庭公民館の「たんぽぽひろば」で
『ひらめき親子のかんたんあそび』という演題でお話してきました。

チラシ広告紙で紙鉄砲を折ったり、いらなくなった封筒でパペットも作りました。
 
   捨てる前に ひと遊び!

という、自分の子育て時代にひらめいた いろんな遊び工作をご紹介、実演でした。

工作講座、というより…やっぱり ついつい 
  お母さんである女性の生き方 的な話を熱く語ってしまいます。

かれこれ23年くらい前のこと。。。
藤沢市の主催する公民館の「乳幼児家庭学級」というものを初めて知って
3歳の娘と1歳の息子を連れて参加しました。

2時間子どもを託児して頂いて、お母さんは様々な講義を聴くのです。
幼い子どもの世話に明け暮れ、いつのまにか、生活を回していくことだけで精一杯な毎日…
そんなとき、とっても新鮮な風を吹き込んで頂けた…
そして、いろんな分野の女性が講師として話している姿に、

 自分もいつの日か、むこう側で 何かを語れる人になりたい。

そう、感じていました。

そして、本当に 「講師」として招かれるようになって、、、
 20年 かかりました。 (;▽;)  本当にそれがしみじみと嬉しいことなのです。

目の前に、当時の自分が重なるお母さん方が大勢いらっしゃって…
だからこそ、
一足先に、同じ道を歩き、自分なりに切り開いて前進してきた自分としては
 伝えたい事がいっぱいあるんです。。。

「ほら、大丈夫だよ!ここはこうやって歩くといいよ、こんな時はこうするといいんだ!」
なんて…
子どもの時代、近所の子どもたちを集めてみんなで探険ごっこをした時のような感覚なんです。
             (えらそうでゴメン)← 年の功で許して〜


幼い子どもと暮らすママ

 焦らないで   悩まないで   考え込まないで

 今、出来得ないことを 焦ったり悔やむより、
       今しか出来ない事をおおいに楽しもう! 満喫しようよ!
         だって、こんなに愉快で楽しいこと いっぱい あるじゃん!!

女性が、「働きながら子育てすること」 を 
   何故そんなに 世間は躍起になって奨励するのでしょう?

子どもが幼い時代こそ、 たっぷり じっくり べったり  愛情注ごうよ 
 いいじゃない、 幸せの時代を充分味わおうよ

それが、子どもにとって ものすごい栄養になる。 
      そしてママにとっても 強靭なエネルギーになるんだ。

 私はそう思っています。

c0243807_23573154.jpg

by erich50 | 2012-06-09 23:06 | お仕事 | Comments(0)

おうち…

段ボール箱で、
   やっぱりお家を作りますよね。
c0243807_2223610.jpg

ぬいぐるみを入れて、おままごと…
どんな子どもも一度はします。。。
この時代はこんな感じ↓
c0243807_2227041.jpg

中も、ちゃんとあるのよ
c0243807_224015100.jpg

ほらね
c0243807_22474791.jpg


でも、元祖はこんなもの…
c0243807_22305684.jpg

で、
お人形はこんな感じ
日本茶の詰め合わせのしっかりした箱…
c0243807_22315263.jpg


そんな過程があって… 真面目に段ボールハウスを作ると〜
c0243807_22341324.jpg

c0243807_22581630.jpg

たのしいおままごとを演出してくれます。

by erich50 | 2012-06-05 23:00 | ダンボール工作 | Comments(0)

なりきり車

ダンボールで車ごっこの歴史は古いです。
そういえば、
幼稚園勤務時代、子どもたちの電車ごっこもダンボールで電車だったな…
そして、
大型積み木を組んで、自家用車遊びをしていた子どもがいました。
あつしくん と たけしくん!
ハンドルやギアなどの部品を 紙や段ボール片で作って貼付けていましたっけ。

そこからヒントを得まして…
我が子とこんな風に遊びましたよ。
c0243807_9381389.jpg

ナンバープレートに数字を書くのも
子どもに書かせると、いや、描かせると…いい味でるんですよね。。。
そう、お勉強的にもいいんじゃない?
 おいおい、1 2 3 …だよ、 
      1 2 5 って… 見ながら描いているのに… 


でね、これ肩から下げて背負うわけ。
c0243807_9412557.jpg

ナンバープレート…自分で勝手に描かせたら、わけわからん、、、
  Oh ! 外車か?!



これが元祖 くるま です。
c0243807_9424524.jpg

ダンボール箱を履くっていう感じで乗ります。
ヘッドライトはピーナッツクリームのふた、
タイヤは画用紙に描いたものを段ボール片を貼付けて接着、
ワイパーもいいでしょ?
c0243807_946129.jpg

どうです!この完全装備!
ハンドルはひもで取付けてあるので、自分で回して遊べます。
ギアも空箱で作って、動くようになってます。
お菓子のフタやなにやらで色々それらしく作りました。
装飾には、カラーガムテープはとっても便利です。
絵の具で塗ったりするのは面倒臭いもんね。
こういうの作ってると、親子でノリノリで楽しめます。

あぁ、なつかしい。。。
素晴らしい子育て時代でしたぁ〜


出演 息子3歳当時(たぶん…)
この作品は、その時代の「学研」の母親向けの冊子に載せたもの

by erich50 | 2012-06-01 10:00 | ダンボール工作 | Comments(0)