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トークショーに行って来ました。

神保町のブックハウスカフェにて、
ピクトグラム付きの絵本
「いっぽんのせんとマヌエル」
発売記念イベントのトークショーに
行って来ました。

この絵本が、どのようにして生まれたか?

チリから来日している
作家のマリア・ホセ・フェラーダさん、
画家のパトリシオ・メナさん、
日本で出版するにあたっての
編集者さんの話は、実に興味深いです。

マヌエルくんは、「線」が大好きな
自閉症の男の子です。

マヌエルくんとお母さんの
絵本を読み合う様子の動画は、
なんとも楽しそうで豊かな時間が流れていました。


コミュニケーションをとりづらいと言われる彼らですが、
軽快に絵本を楽しんでいます。

それは、お母様の愛情あふれる熱意の他に
絵と一緒にある
ピクトグラムのおかげとわかります。

ピクトグラムとは、絵文字のことです。
文字やお話の内容の理解の助けとなっています。

ふと、そんなような絵文字を使って
文字のまだわからない
幼い子ども達にもわかるように、
幼稚園や家庭で遊びとしてやっていたことあったな…と、思い出しました。

ピクトグラムは、あらゆる子どもたちにも有効な手段であるのでしょう。

日本では、めずらしい
いや、初めてとなる
ピクトグラム付きの絵本

今後、こういう絵本も増えていくと
いろんな世界が広がっていく…
と、感じました。

画家パトリシオ・メナさんの描く
マヌエルくんのイラスト!ライブ‼︎

<ラスラさらさら
不思議なペンの持ち方で
描いて下さいました❣️


9月8日(金)銀座教文館
9月9日(土)神保町専修大学
にて、トークショー、シンポジウムあります。
詳しくは




by erich50 | 2017-09-06 18:03 | 絵本 | Comments(0)