カテゴリ:美術館( 4 )

スヌーピー ミュージアム

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ちょっと前になりますが、
娘に連れられて〜〜
港区六本木にある
スヌーピー ミュージアムに行きました。
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スヌーピーがいっぱいいて
わくわくするね。

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入り口で、写真スポット

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こういう小道具を持って
写真を撮るのです。

たぶん、普段は行列で…
入場待ちの時間を持て余さないためにも
ありがたいスポットなようです。
そう、
ここは日時指定の予約制なのですが、
それでも常に満員御礼な様子。
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入るとすぐに、
チャーリーブラウンとスヌーピーが…
これ、すべてチケットで構成されている!
(◎_◎;)
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このチケット
入場した日と同じ日付けの
掲載漫画が印刷されているのです。


半年ごとにテーマが変わり、
原画を入れ替えて、
毎回新しい展覧会が開かれています。

全回制覇している娘に案内され、
スヌーピーの説明受けるが、、

スヌーピーって、私ら小学生の時から身近な存在で、知ってるわい…
と、思いながらも、
知らないこともいっぱいで。。

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館内 全域が、写真撮影OK
というのも驚きの太っ腹‼︎

パシャリ パシャリ の
シャッターオンが鳴り響いてます。

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こんなに登場人物いたんだ…

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そして、順路を抜けると大空間!
スヌーピーショップ‼︎

かわいい〜 カワイイ〜〜
の声があふれていました。

なるほど…ふむふむ…
と、
お客様が喜ぶことのリサーチをしてしまう
自分。。

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やっと外に出ても、
まだ購買心理に誘いかける
スイーツが…


とにかく、
時代を超えても愛される
スヌーピーの魅力がいっぱいで、
しばし、
小学生中学生時代に戻れた気持ちでもあり、
年月を超えて
あらためて、深い哲学者スヌーピーに
姿勢を正された思いでもありました。


六本木駅より徒歩7分
麻布十番駅より徒歩10分
スヌーピーミュージアム

by erich50 | 2017-06-03 12:54 | 美術館 | Comments(0)

エリック・カール展

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真夏のような陽射しの中
行って参りました。

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緑あふれる砧公園からの
世田谷美術館

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平日で、案外すいていたのですが、、
時間を追うごとに
子ども連れ 赤ちゃん連れの観覧者が〜〜

原画を前にした
子どもの声を聞きたいな…と、
耳をそばだてると

お母さんが子どもに
質問を浴びせ続けている…

母「この絵には何色と何色が使われてる?」
子「ぇっと… 黒と、赤と…」
母「それから? … ⁉︎」

。・゜・(ノД`)・゜・。
そんな余計なこと
聞かないでよ…

一生懸命な教育熱心なことで、
芽を摘む…
ことにならないように、、


カールさんの絵と色彩と〜〜
連なる絵本に
私はすっかり癒されました。

あぁ
また買ってしまった…
図録
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7月2日まで
世田谷美術館
エリックカール展





by erich50 | 2017-06-02 15:36 | 美術館 | Comments(0)

浮世絵展

越前和紙に触れる機会を頂き、
あらためて 浮世絵や版画の知識…
学べる所はないものか?
と、探していたら

灯台下暗し…

地元藤沢に
素晴らしい浮世絵展示施設が…!(◎_◎;)
「藤澤浮世絵館」 藤澤浮世絵館

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東海道藤沢宿や江ノ島の浮世絵、
また歌舞伎の演目も、
この地域を舞台にしているものも多い…

ちょうど、
「版画の種類と素材の話」
という講座があったので、
越前から帰ってすぐ、聴きに行って来た。

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版画の道具
木版画を摺るための馬連(ばれん)
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和紙を数十枚貼り合わせて浅い皿状にした当皮(あてがわ)と、
竹の皮を細くさいて、らせん状にあみあげた縄、それを竹の皮で包む構造になっている。

縄の太さで道具としての種類も違い
使い分けて摺るそうだ。

このばれんを一つ作るのに、ものすごい技と、とてつもない日数がかかる…
今は職人さんも少なくなっている

小学生の時、なんだこれは…?と
ずいぶんぞんざいに扱ってしまったなぁ…と、今更ながら反省させられる。
(子どもが小学校で使っていた馬連とは質の階級が違うとは思いますが…)

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刷毛(はけ)は、馬の尾の毛で作られていて、版木の上に絵の具をつけるときに使う。ぼかしやグラデーションはこの刷毛の調整が大切だそうだ。
先が二つに割れるように火で炙る映像も見せて頂いた。

いやはや、道具だけでも大変な芸術作品…

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今は、
歌川広重の東海道五十三次 と
藤沢宿は歌舞伎の舞台
という企画展示をしています。

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浮世絵の製作手順や

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ライブラリー、双六テーブルもありました。

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ライブラリーにあった
子ども浮世絵も興味深い!

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当世の子どもの遊びが垣間見られます。


越前でお会いした和紙職人の
人間国宝 さん

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今は、こんな仕事をしています…と、
アニメの浮世絵、、
巨大な草間彌生さんの画を版画に…
そういう作品のために、和紙を漉くんだそうだ、、

ルーブル美術館やメトロポリタン美術館からも常に依頼されている。
越前和紙が、絵画作品の修復に使われているのです。
すごいなぁ


そうそう、この講座で、
ウォルター・クレインも版画
しかも浮世絵の影響を受けているという話を聴いて、
絵本の原点 以外にも面白くなり、
これは、何が何でも観に行かねば〜〜‼︎と、
昨日の千葉市美術館に行ったのでした。

なんだか、いろんなことがつながっていて
奥が深い… おもしろい…

知るって素晴らしい…






by erich50 | 2017-05-23 13:40 | 美術館 | Comments(0)

ウォルター・クレイン 展

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千葉市美術館で開催中の
「絵本はここから始まったー
ウォルター・クレインの本の仕事」
に、行って来た!

とぉ… 遠かった…
が、

良かった〜〜‼︎
(*゚▽゚*)

19世紀後半イギリスで活躍し、
現代絵本の基礎を築いた画家
ウォルター・クレイン

色彩に、細かな線に、
女性のシルエット、子どもの表情
リアルな動物、画面のデザインに、
背景画に、文様に、物語に、

わくわく わくわく
感動 でした。

日本の浮世絵に影響を受けている…
そんなことも聴いていたので、
そういうコーナーは実に興味深く
見入りました。

なんか嬉しい…

思わず、
分厚い図録を買ってしまった…

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美女と野獣の画の前で、
団扇を持って記念撮影できるスペース



千葉市美術館は、
市役所と同じ建物!
図書室もあって
うらやましい施設でした。
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なんだか 厳かなのは…
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昭和2年に建てられた旧川崎銀行の建物
だそうだ。

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復元・保存したホール
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ネオ・ルネサンス様式
なんだって。


今日は、平日なせいか
空いていて、ゆっくりじっくり
観ることが出来ました。

ウォルター・クレイン、ウィリアム・モリスの仕事もさることながら、
グリーナウェイ、コールデコットの作品も観ることが出来て嬉しい限り。

5月28日まで
千葉市美術館


帰り道
こんなワンコに出会ったよ
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主人の買い物を待つワンコ


by erich50 | 2017-05-22 17:30 | 美術館 | Comments(0)