カテゴリ:季節を感じる( 3 )

節分 こんな思い出

今日は節分ですね。

季節の分かれ目 
立春(春の始まり)の前の
季節が変わる節目 です。

豆まきは、
新しい年を無事に過ごせますように!と、
大晦日の夜に豆や米をまいて
鬼を追い払う追儺(ついな)という中国の行事
から来ているそうです。
病気や魔物を追い払う意味があります。
そう、鬼がそういう不運を連れてくるので
邪気を払うという強い力を持つ豆で、追い払うというわけです。


ずいぶん前に描いた原稿のラフを見つけたので〜
ちょいとご披露


私の子ども時代の「節分」と言えば、、、
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うちの母は、
私たちがかなり小さい頃から、
節分が近づくと
鬼のお面作りをさせた。

男物のセーターをほどいた
極太のちぢれた黒っぽい毛糸は必需品で、
このためにとっておくのでした。

そう、これで
鬼の髪の毛やヒゲ、まゆ毛を作るのです。

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「怖そ〜な、強そ〜な、
悪そ〜な 鬼にするのよ!」
と、
指令が出るので、
姉と二人で、
どうしたら怖そうに見えるか?
鏡を見ながら
顔の表情や配置を研究するのです。

まゆがつり上がること
太いこと
目はでかくギョロっとさせて
鼻は大きくがっちりさせて、鼻の穴も大きく!
口も大きく、口角は下げて、牙も入れて
ガオーッ!って感じで!!

顔の色はどうするか?
髪はもじゃもじゃにしよう!とか、etc.etc...


極限に怖い鬼の面作りをさんざん
家庭でしてきたため、

学校の図画工作の授業で
鬼の面作りをすると…

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同級生の女子から
驚かれ、ひかれてしまうのでした。

「ねぇ… なんでそんなに怖い顔 作るの?」と…。




歴史は繰り返す、、、
娘が1歳半の物心ついた節分の日
お昼寝中に、
せっせと鬼のオブジェを作った。
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空き箱を使って、目と口をくりぬいて、
裏からセロファンをはって〜
つのはトイレットペーパーの芯を差し込み〜
中に懐中電灯を入れる!

夜の庭にセッティング!


暗闇で光る鬼の置物、、

それをめがけて豆まきをしよう〜!
と、張り切ったのだが、

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異常なおびえようで、、
絶叫して嫌がりました。。。
ただの恐怖でしかありませんでした。

いやぁ、まだ早すぎたか〜
ごめんごめん



時は経ち〜
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きょうだいがいる節分の日は、
にぎやかで楽しい。

おまけについてくる、ひょうきんな顔の鬼の面でも
じゅうぶん盛り上がります。

かわりばんこに鬼をやります。
(追いやられる鬼の気持ちも、痛く感じてしまいます…)


邪悪を追い出し、
福を呼び込む!

この行事を欠かすことはできやせん



最近は、
商売屋のもくろみで始まった
太巻きを食べる変な慣習がありますが、、

つい、ノセられてやってしまいました。
受験目前の中学生だった長女の願掛けを
みんなで〜

しかし、小さな子どもには
相当過酷な恵方巻き食べ、、
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幼稚園児だった末娘は
マジで辛かったそうです。
ノドが詰まって、、
声を出しちゃいけないってお姉ちゃん怒るし…
これをきっかけに、
太巻き嫌いになってしまった。


豆まきの後の
わんこの異常なテンション!
豆食いまくり〜!!

翌朝は、
外で、カラスやヒヨドリが
ビックリマークな顔で
夜露、朝露でふやけた豆を
ハイテンションでついばんでいましたっけ


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昔は、どこの家からも
子どもの声がしたのですが、、、

近年は、
恥ずかしいから、小声で…
でも、ちゃんと声出してやらなあかん!!

そうそう、
最近、近所には
家族連れがいっぱい引っ越してきたから〜

今夜は聞こえるかしら?


楽しい節分をお過ごし下さい〜!







by erich50 | 2017-02-03 13:06 | 季節を感じる | Comments(0)

クリスマスイヴには

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メリー クリスマス 

子どもたちと過ごすクリスマスの日は
とても豊かな時間です。

幼い時代に感じた
ワクワク ドキドキ…

うれしくって
楽しくって

幸せな気持ち


それは、

次の時代にまで
響き
つながり
続いていきます。


楽しいクリスマスを!



↓合わせてご覧ください〜







by erich50 | 2016-12-24 14:30 | 季節を感じる | Comments(0)

秋を感じる

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秋に出会える
秋らしい草花


左から
ハギ、オミナエシ、ノギク、ワレモコウ、ススキ
です。


都会にいても、
電車の線路沿いに見かけられるようなススキ
ノギクも案外 出会える…

やっぱり、今は
ちょっと山方面に行かないと
出会えない草花 だよね。


この時期、お花屋さんには、
こういう秋らしい演出に使える花がいっぱい揃えてあって
そんなところで、秋を感じたりもします。。。



しかし、
こういう季節ならではの草花
本当に古い時代から、
変わらずに顔を見せてくれているんだね。。。



秋の七草って…
ただ、秋に咲く花…なんて思っていたが、
古い昔から、
そう、歴史の教科書的にしか
感じることの出来ない奈良時代の
万葉集に詠まれているんだ…

今更ながらに、
もっと 古典の授業を
真面目に受けておけばよかったと悔やまれる。



「秋の野に 咲きたる花を およびおり
かきかぞふれば 七草の花」

山上憶良(やまのうえのおくら)

秋の野原に咲いている花を
指を折って数えると、
7種類の花がありますね。

だそうだ。


秋の七草とは、
フジバカマ、クズ、ハギ、ススキ、オミナエシ、キキョウ、ナデシコ

(かこさとし/「こどもの行事しぜんと生活」参照)



植物図鑑を調べていたら、

『オミナエシ』は、
若い女性を意味する「おみな」
にちなんで付けられた名まえ。
古くから和歌に詠まれてて親しまれている…

とあった。

へぇ〜そうなんだ…
ん?
では、男もあるのかな?

ありました〜〜!

『オトコエシ』という
オミナエシに対して全体的に男性的
なんだって。。。

オミナエシが、ほんわりした黄色い花で優しい感じ。
葉が小さい

オトコエシは、花は白くてこんもりしていて
葉っぱは勢いよく 大きい

ようだ。

ふむふむ…
なるほど。

今の時代じゃ、こんな物言い
ジェンダーだって言われちゃうね。



こうやって、
ちょっとづつ、脱線して
あれこれ本を引っ張り出して
予定外の作業が始まってしまう昨今…


おととい、
本棚の高い位置の本を
引っ張り出そうと、
力の限り背伸びして〜
や、やっと 取れた〜!!

その後
腰に違和感、、、

じわじわ…と、ぎっくり腰の症状に

そして、翌朝
起き上がれなくなったとさ。

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(踏み台を使えばよかった…)

by erich50 | 2016-10-07 13:04 | 季節を感じる | Comments(0)