カテゴリ:うちのワンコ( 16 )

想う 感じる クリスマス…

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うちのわんこ

9月生まれのチョコは、
10月末に我が家にやってきた。
まだ、末娘も5さいの
幼稚園の時です。

そして、迎えたクリスマスの朝

子どもたちは毎年恒例の大興奮〜〜!

サンタさんは
何時くらいに来たんだろう…⁈
どこから入ったんだろう…⁈

そんな議論を展開していて
あちこち検証を始める…

そして、
チョコのドッグサークルと
犬小屋の間に、
もう一つ プレゼントを発見した!

わ!
これ、チョコのプレゼントだ‼︎
なんと
犬用のフリスビー‼︎

まさか、チョコにまで
プレゼントをくださるなんて!
まだ、お外に
お散歩もしたことない
ベビーわんこなのに…

サンタさんありがとう〜〜!

と、空に向かって
お礼を言う子どもたち。

そして、ふと
気づく…

チョコは、
見たはずだ‼︎
サンタさんに会ってるんだ‼︎

更に大興奮の子どもたち…

チョコに詰め寄り、
ねぇねぇ、教えてよ チョコ
サンタさん
どんなだった⁈
いいなぁ〜 チョコ
サンタさんに会って〜!

と、皆にこねくりまわされ
だっこされナデナデされ〜〜

そんな クリスマスの日だったね。

なんて素敵な時代
君がいた時代
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by erich50 | 2016-12-25 18:03 | うちのワンコ | Comments(0)

不思議なこと2

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長寿犬の表彰があった日、その日の夜(実際には翌朝か?)
チョコの夢を見た。

そう、気がついてみたら あの日以来…
チョコの具合が悪くなった時に
知らずにドイツで見た夢以来だ。

第六感というのかな?
危篤の時に、その様子がリアルに夢に出てきたんだ…。


そして、今回は
また、ものすごくリアルな感触のあった夢だった。
私は、
黒々として ふさふさで
ツヤツヤの毛をなでている…
ずっしりとした重みも感じている

いつものように抱き寄せて
目やにを拭ってあげようとすると、、、
(病院の看護師さんたちは、こんなにマメに丁寧には
拭いてはくれていなかったんだね…なんて感じながら)

あら、ずいぶん目が、、(今までとは違うなぁ )

げっそりとくぼんで、眼球の表面が波打って
この目やに状のもの拭うのは怖いな、、、
どろっと全部の水分をとっちゃいそうだな、、、
なんて、躊躇していて…

ふと、思った

あぁ、この何時間か後に死んじゃうんだよな。


軽く、拭いただけにして、
抱っこしたまま撫でていた。
いつものように…


そんな夢を見た。



魂が離れていってからのチョコと対面した時、
目だけが、 別物になっちゃってたんだ

だから、そう思ったのかな?

もう、亡くなっちゃたけど、
チョコの長寿の表彰を受けて、、、
そんな日だったから、夢見たんだな


そして、気付いたら
亡くなってから、初めて見た夢だった。

もう一度、気付いたら…

私が一番 悔いが残ったのは、
亡くなる時に、そばについてあげられなかったという後悔。

あんなにずっとずっと片時も離れないで介護をしていたのに、
最期、一緒にいてあげられなかった、、、
ごめんね…
という後悔

誰がなんと慰めてくれても、
その思いは拭いきれなかった。

きっと、チョコの想いは、
いっぱいいっぱい遊んで過ごした娘や息子たちに、
最期に会いたくて、
私のいない時に 彼らを呼び寄せて
この日を選んで逝ったのだと、
納得させていたのだが。

そして、
気付いた…

チョコの想い    か…?

最期に一緒にいられなかったと 悔やむ私に、
その直前の姿で現れたのか

それを見せて安心させたかったのか…


ほら、
こんな感じで、
眠るように逝ったのさ  って。


2週間分作って持たせたごはんは
具合が悪くなる前に完食していた。
多めに持たせたつもりだったのに、
ものすごい量を食べきっていてびっくりした。


ほら、ぜ〜んぶ食べて栄養満点
だから、毛もフサフサで
ツヤツヤで、重いでしょ って?


やるなぁ チョコ


そんなメッセージ 今になって送ってくれたんだね

ありがとう。



たかが夢、されど夢。。。
夢で伝心するって、
本当にあるんだ と私は思っている。






by erich50 | 2016-10-25 15:27 | うちのワンコ | Comments(0)

長寿犬の表彰

昨日、
「動物フェスティバル神奈川」という催しがあり、その中で
愛犬チョコの 18歳長寿犬
の表彰を受けて参りました。

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18歳以上のワンちゃんは122頭!
18歳以上のネコちゃんは302頭‼︎

神奈川県内でも、
相模、湘南、西湘地方部のみのようだし、
実際はもっと多いのでしょう。
犬の18歳がほとんどで、19歳はわずか…
しかし、20歳が3頭も‼︎!

猫にいたっては、20歳は結構いて
21. 22. 24歳も‼︎‼︎
犬猫の世界も高齢化社会のようです。

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会場に座って、参加…
賞状と記念品のブランケット頂きました。



前半は、動物愛護ポスターで
子ども達が表彰されていました。
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こういう体験をするって素晴らしいね。
緊張して舞台に立ち、
多勢の人達のまえで褒められ、
うやうやしく賞を授与される〜〜
きっと、
絵を描く自信と張り合いが生まれるね。
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素敵な絵が色々ありました。

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そして、外では
聴導犬のデモンストレーションがありました。
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このワンちゃんは、捨て犬だったそうです。
賢くしっかりしていました。
躾、訓練次第でこんなに立派な仕事を
こなせるようになるんですね。


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里親募集のネコちゃんがいっぱい…


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わ…
かわいいなぁ、シェルティー

3匹いたら、犬も楽しいだろうね〜
3匹いたら、介護 大変、、、
と、つい考えてしまう。


せっかくなので、
獣医師先生の市民講座も聴きました。

「最期の時までハッピーに。
老齢の犬や猫と暮らすには」
という演題

痴呆の症状の初期〜後期、、
写真に映し出されるワンちゃんネコちゃん…

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ぅ…

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一気にあの 介護の日々が
フラッシュバックして、
胸が苦しくなりました。。。


最近は、
元気な時の姿しか
思い出していなかったんだなぁ…
と、気づいた。

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めっちゃ賑やかな祭壇…

さあ、今日からは
もうちょっと、
シンプルコンパクトにして、
新しい生活始めましょう。


by erich50 | 2016-10-23 15:08 | うちのワンコ | Comments(0)

長寿犬の誕生日

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今日は チョコの誕生日

18歳

に、なるはずの誕生日

この日まで、なんとか
老犬介護 頑張ろう…!
と、目標にしてきましたが、

ちょうど2ヶ月前
天に駆け上っていってしまいました。


15歳を過ぎた頃から
だんだんボケちゃんになって

上手に寝床に収まらなくなって

障害物をよけられなくなって

起き上がりに失敗するようになって

部屋の角、隅っこに鼻をくっつけたまま
移動ができなくなったり、
狭いところにグイグイ入って行ってしまったり、

椅子の下に入って開脚状態になって
出られなくなったり

留守番させられなくなったね。

丸々2年間は
そんな感じ…

立てなくなって歩けなくなって
寝たきりちゃんになって1年4ヶ月

いやぁ
本当 よく頑張りました。


チョコがいなくなって…
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当たり前だったチョコのいた日常の風景が
ちょいちょい思い出されます。


家族の後をそれぞれ追っては
何気なく
皆を癒してくれたな




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なぜか、
階段の三角ポイントにすっぽりはまって
寝るのが好きでした。


階段を下りてきて
「びっくりするなぁ 危ないよ〜!」
なんて言われたね。

特に、暗がりだったりすると
黒い犬だけに
本当 驚くんだよね。


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かわいいチョコちゃん



君をモデルにして、
いろいろ 描いてるよ!

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まだ、落書きだけどね。






by erich50 | 2016-09-18 18:10 | うちのワンコ | Comments(0)

ペットの葬儀

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先週、ようやく亡き骸を荼毘に付しました。
立会い火葬するには、順番待ち…で、
10日も経ってしまい、
なんだか心配だったのですが、
冷蔵保存されたチョコは
姿形も感触も案外そのままで、驚きました。
それだけに、
また むっくり立ち上がりそうな…
あらためて死んじゃったんだ、
という再確認も。。。

天国まで元気に駆け上って行くんだよ〜〜‼︎

横たわるツヤツヤな毛並みの後ろ姿は、
最近の寝たきり老犬の姿ではなく、
元気に走り回る若い頃のチョコを感じさせてくれた。

バイバイ〜〜!
今まで ありがとう‼︎



私が、留守の間に
もしものことがあったら
病院に相談して、火葬してもらえる手続きをして、
お骨にしてもらうんだよ…
そう、娘に伝えていた。

長引く介護生活の中でも、
「犬 」なんだから、
おおげさではない形で見送ってあげればいいよね。
家で息を引き取ったら、
回収に来てくれて火葬して
お骨を返却してくれる業社もあるようだから、
そういう所にお願いしようか…。

その為に、ウチのわんこサイズの
段ボール箱を常時用意していた。
箱の内側をきれいなラシャ紙で貼って、
お花を作って付けようか?
それとも、
内側に絵の具で
明るい絵とお花を描いてあげようか?
そんな構想もあった…
でも、生きているうちにその作業は
したくなかったし
亡くなってからは、、
とてもそんな余裕は無いものだ…。


結局、
家で亡くなることは出来ず、
家に戻ることも出来ず、
家族がついていてあげることも出来なかった…
なので、やっぱり
せめて、
家族立会いで個別に火葬してもらおう…
と、当初の考えはあっさり却下、
きちんと葬儀コースを選択することになった。


ペットのお葬式

へぇ…そんなことをするんだ…
自分が当事者になってみないと
わからないことって多々あるものです。

犬なのに、人間同様な順序で
手厚く扱って頂いて
びっくり 。
しかしながら、
こういう丁寧な対応をして下さる施設のあることを大変ありがたく思いました。


ご紹介すると…
①立会葬
家族立会のもと単独火葬し、家族が収骨

②個別 任葬
単独で火葬し、納骨堂安置までを任せる

③合同葬
他家のペットと合同に火葬し、遺骨は共同墓地へ

値段もそれぞれ違ってきます。
犬の 大きさと重さによっても、
値段が変わってきます。


やっぱり、
個別で… 立ち会って…
遺骨を持ち帰りたい…
というわけで①に、しました。

チョコは、たらふく食べていたので、
姉妹犬エルちゃんより重い犬ランクになっていて…
割高になってしまいました…(~_~;)



対面に行った日もそうでしたが、
この日も、
次々 ペット葬儀される家族がいて…

みんな、愛犬と
おんなじように暮らしていて
おんなじように辛い別れをしているんだなぁ…

納骨堂の脇に、
最近の命日順に、火葬されたペットの名前が掲示されていました。
どこの家庭でも大事に愛されていたんだね…

〇〇家 愛犬 キャンディ 7月1日…
愛猫 小梅 …

愛兎 もも
愛フェレット マリー

愛ハムスター ショーン
愛インコ ぴー
愛亀 亀子

へぇ〜⁈
犬や猫だけじゃないんだね〜〜‼︎



火葬待ちしていたら、
次の立会葬の家族がやってきた。
我が家と同じような年齢の家族だなぁ
大きくなった子どもが、小さい赤ちゃん連れて、お姉さん家族、妹家族、
お兄ちゃんは大学生くらい…
車椅子のおじいさん、おばあさんに、、
お母さんらしき方は赤ちゃんを抱っこして… ⁉︎ いや、違う
タオルで包まれた老犬を抱っこ…!
まだ、介護犬がいるんだね…

大所帯な家族たちが、こんなに集まって…
大事にされてたんだねー
きっとチョコと同じくらいのワンちゃんが亡くなったのかも…ね。
あのワンちゃんときょうだい犬かしらね…


そしたら、うちの娘

「ん… いや、ハムスターかもよ!」
うむ、
それも あり得るか… (;^_^A

家族の愛は、いずこも
熱くあたたかい



しかし、だな、、
この 静寂なはずのお寺…

慰霊塔が、ポケスポットになってるだなんて‼︎
( ゚д゚) 勘弁してくれよ、、もう















by erich50 | 2016-07-29 15:36 | うちのワンコ | Comments(0)

ペットロスの後片付け

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ペットロスといっても…
大丈夫です。 
普通に生活しています。

うちは、寝たきりボケちゃんの生活が長かったから、
ここ最近は、こんこんと長時間眠り続けていることが多く
… そのまま、息をしていなくても
不思議ではないような、、 そんな状態でした。


朝起きて、
息をしているかな…?
お昼寝している時も、
体がかすかに動いているね、と、呼吸を確認したり、、

なので、
日中の静かな生活は、
いなくなってしまった 今でも
 … そのまま継続してる感じ

でも、

はっ…!??

と、
もがく音や なきごえのような空耳が…
聞こえてしまう


いつものワンコの排便の時間が来ると

はっ… !?



ちょっと外出すると、

はっ…!?

早く戻らなくちゃ!!
と、慌ててしまう



りんごやバナナを 見ただけで…

冷蔵庫を開けて、ササミや
サツマイモや根菜類を見ただけで…


どぅわ どぅわ〜〜っ と、
涙腺崩壊…

せっせ せっせと チョコに作っていたごはんを
思い出してしまいます、、



病院から持ち帰った
持たせたお弁当の空容器…
着ていた服…
使っていた タオル…

あぁ、ダメダメ

ここしばらく、
それらに触れると、 崩れてしまったので、

やめていました。


このブログのために、
チョコの絵を描いて いると…
最初は、涙 だったのに…
なんだか、 楽しかったことが笑顔で思い出せる。。。


よし!
終わったんだ…!!
老犬介護生活 終了。
もう、朝まで睡眠確保!
外出制限時間無し!
私はフリーダム!!

ということで、
頑張って 一気に片付けました。

老犬の気分を変える為に、あちこちにあった
お休みポイントのベッド
主寝室のダンボールサークルのベッド
解体して、廃棄!

掃除機をかけて〜 床をぞうきんがけ〜
なんだか、がらんと 広くなった。。。


床に染み込む チョコのよだれ跡…
ここで、おもらしされたなぁ〜、、
何度もゴシゴシ拭かれたリビングの床
つやつやだった檜の床は 今やガサガサ…

それでも、キレイに拭きあげると
さらっとして 気持ちいい。。。


一緒に過ごした 我が家のリビングの床板…

なんと、
ここに、 しっかり チョコがいます。

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by erich50 | 2016-07-25 23:51 | うちのワンコ | Comments(0)

心に寄り添う 

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愛犬との別れ

その痛みを知る友人知人が、
悲しい気持ちを
思い図って下さる方々が、
皆、優しい言葉をかけて下さり
感謝 です。

そして、
声を かけられない…と、沈黙して
見守ってくれている人もいることもわかり、
本当に、優しさに感動しています。
ありがとうございます。



ドイツから帰国した日、
旅立ってしまった愛犬に対面しに
お寺に行き、 その足で
動物病院に挨拶に行き、
くたくたで、とぼとぼで、
めそめそな気持ちで、
娘と歩いていました。

リスでも飼おうか…
鳥は?
メダカは?

いや、臭いよ〜〜
小屋の掃除が面倒だよぉ
水槽の水換えが嫌だなぁ…
なんて、薄い笑いを混じえながら、、

帰り道で、
どこかで夕飯を食べて行こうよ、と
あれこれ お店を覗くも
食欲を誘われず…

とうとう 家に到着してしまいました。
しょうがない…うどんでも茹でるか


すると、
庭仕事の後片付けをしていた
お向かいのおじさまが、
「おかえり」
と、声をかけて下さいました。


「犬、死んじゃったの…」

毎日、朝に昼に晩に、
よれよれの老犬を 歩かせている様子を
見ていた お向かいさんです。
子ども達が小さい頃から、ずっと
我が家の様子を見てきたおじさまです。


「よく、頑張っていたよ
幸せに昇って逝ったんじゃないか?」

そんな言葉をかけて頂いた。


そして、
「よかったら、夕飯 どう?
一緒に食べない?」


まるで、神 ‼︎


な、訳で
ひとしきり、たわいもない
それでいて内容の濃い
色々な話をして…
私と娘の 傷心を
静かに癒して下さいました。

なんて ありがたい…



翌日には、
姉妹犬エルちゃんのママから、電話。
第一声から、
電話口で泣いてくれているのがわかる…
同じ痛み 知ってるものね…
同じ時期に犬を飼い〜
同じ期間を過ごし〜
彼女も、ずっと長く
老犬介護生活をしてきた。
言葉を交わさなくても、なんだかお互い
愛犬に対する
思ってること言いたいことが、
わかっちゃうね。


優しい言葉を頂いた方々
まだまだ いらっしゃいます…
本当にありがとうございました。


今回、しみじみ感じるのは、
言葉のありがたみやその空気感

人が、発する 優しさって…

心に ぴったり
そっと
寄り添ってもらえる こと
なんだな、 と感じました。

それは、
さりげない
でも 、とてもあたたかい
「思いやり 」というのかな
言葉 だけとは限らないんだよね。
想いを乗せた空気感… って、
心に伝わります。


「子どもの心に寄り添う」
なんて言葉を よく使っていましたが、
本当に、しみじみ
この言葉を実感しています。



家を留守にしていた間に届いていた
郵便物の中に、
愛犬チョコ宛のものが…⁈

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なんと!
18歳犬として、神奈川県からの表彰を受けることに‼︎

すごいね! チョコ
おめでとう❣️

ご心配下さいました皆様に、
喜びのおすそ分けです!

ありがとうございました。



by erich50 | 2016-07-25 13:00 | うちのワンコ | Comments(0)

不思議なこと…

チョコの夢を見たのは、
いつだったっけ…?

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確か、
昼間にいっぱい犬を見た日…
そして、
石畳の商店街を歩いている時
こんな光景を目にした。

行儀の良い犬がほとんどの中、
飼い主と歩いている大きめな犬に、
いきなりバウワウ吠えて
飛びかかろうとした
ちっこいグレーの犬がいた。

あら、珍しい…
こういう凶暴な犬もいるんだなぁ
なんて、思ったのだった。

だから、
あんな夢を見ちゃったんだ…
そう思った。

それっていつだ?
買い物していた日…だ。

片道 20時間近くをかけてドイツに着き、ドイツと日本では7時間の差があり、
時差ぼけも加わって、
時間の感覚が、マヒしていた。
さらに、1日に何カ所もあちこち出かけたり、途中でうたた寝をすると、
新しい1日が始まった感覚にもなった…

写真をたどって、
犬を見た日、夢を見た日 を
調べてみた…

ぁ… ⁉︎

やっぱり… Σ(゚д゚lll)

チョコの容態が悪くなり、電話で娘が呼び出され、
慌てて夜に病院に駆けつけた日だ…


あの夢の中のうす茶色の虫の息だった犬は、チョコのその時の姿だったんだ…


何故か、顔のアップだけが映し出され
その犬の全景は見えない…
横顔は右を下にした体勢で、
いつものチョコと同じだ…
横顔はうす茶色 だし

すごいな、、
科学では証明できない現象だよね。
テレパシー?
魂が、こんなに離れた場所まで知らせに来たんだね。
だから、ちゃんと会えていたんだな。
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そして、もう一つ❗️

帰国して羽田に到着して、
急いで家に戻り、末娘と二人で
安置されているチョコに会いに行った。

病院からペット火葬ししてくれるお寺に運ばれて保存されているのだ。
ペット火葬も、混んでいてすぐには出来ず、火葬までの期間 いくらでも会いに行けるシステムになっていた。

お堂の縁側のような場所で、白いダンボールに納められたチョコと対面…
いつも家で寝ていた時と同じ顔をしていた。眠っているよう…

ひとしきり、撫でては涙を流し
娘と二人で 悲しんでいたら…


面会にきた方がもう一件…
小さな絵入りのかわいいダンボールで運ばれた愛犬と涙の対面をしていた。

同じ日に亡くなった11歳のワンちゃんでした。お互いに、色々話していて…
「拝見してもよろしいですか?」
と、
そのワンちゃんのお顔を見せてもらった…

(;゜0゜) ぁ れ… ⁇


グレーのちっこい犬…


そんなことって ⁉️
ある〜〜〜っ ⁉︎

by erich50 | 2016-07-22 02:12 | うちのワンコ | Comments(0)

旅立ち

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私が、ドイツへ発つ前日夕方
病院での14日泊の手続きをして、
手作りのお弁当とりんごとバナナ、
オムツもたっぷり持たせ

たぶん
これが、最期になってしまうかもしれないと
覚悟を決めて預けました。


私が、日本に着く3日前に
すーっ … と

逝ってしまいました。


愛犬 チョコ
17歳 と 9ヶ月29日


赤ちゃんを出産した長女に会いに
行きたい… でも、
いつ昇天するかわからない老犬を
見放すことが出来ず、、


3月末の出産予定日前に、夫が
7月の飛行機を予約してくれていました。

まさか、
7月まではもたないだろう…という
家族の予感もあって

でも、
毎日 よく食べ
よく 眠り…
現状維持を静かに続け…
7月を迎えてしまいました。

また、いつもの調子で、
なんとか
驚きの生命力を維持してくれるんじゃないか?
9月のお誕生日までは頑張ろうね、
と、祈りながら…




ドイツに着いて3日目くらいの夜中
夢にチョコが出て来た…

ボケ犬でも、ちゃんと自分で歩けていて
リードをひいて散歩をしていた。
いきなり、よその犬が
チョコのノドもとに噛み付いて‼︎
私はびっくりして、
その噛み付いているちっこいグレーの犬を引き離し、
投げつけた。
チョコはボーっとしていたが、
血も出てないし、大丈夫そう…
でも、ノド 噛みつかれた跡あるし…

そしたら、すぐ横に
姉妹犬のエルちゃんがいた。
エルちゃんの飼い主ママさんに、
「エルちゃんは元気そうだね!」と、
いつものやりとりのような会話をした。


ふと気がつくと、

横たわる うす茶色の犬がいた。
動いていない…
静かに息をしている
鼻は黒くて濡れているが、
眼を見開いて、かすかに息をしている…

エルちゃんの飼い主ママと、
「この犬、 危ないね…」と、言って…

目が覚めた…

目が覚めたら、涙が溢れて溢れて


チョコ
きっと今、瀕死な状態なのかもしれない…
そう思った。

だから、
なおさら 覚悟 した。


姉妹犬のエルちゃんは、
7か月前にすでに旅立っている。

17歳のお祝いを共にした時、
チョコはもうすでに寝たきり犬で、オムツをあてていたが、
エルちゃんはまだ歩けてオムツもしていなかった。
「エルちゃんは元気だね!」
いつもの会話

まさか、先に逝ってしまうとは
思わなかった。

…⁈
今、思うと
エルちゃんが迎えに来てくれていたんだ!
と、わかる。



病院に預けて、しばらくは
ちゃんと食べて
変わらずの状態だったそうだ。

最期の3日前、急に高熱になり、
下痢をし、
容態が悪くなった。
点滴を受け、酸素ボックスに入り
なんとか、私の到着日まで持ちこたえるよう
病院では手を尽くして下さいました。

チョコときょうだい同然で育った末娘が、病院に面会に行き
離れて暮らす息子も駆けつけてくれて…
チョコは、子どもたちに見守られて
静かにその時を迎えようとしていた。

最期の瞬間に、家族がそばにいてあげられなかった こと、
それが、
どうしても、かわいそうで
かわいそうで…
申し訳なくて

覚悟をしていても、
どれだけの覚悟をしていたつもりでも、
やっぱり
18年も片時も離れずに一緒に生活をしてきた愛犬との別れは 辛い


ここまで頑張って介護してきたのに、
ちゃんと自分が看取れなかった…
そういう後悔が、ドーッと押し寄せたが、
冷静に考えたら、
それは単なる自己満足だね…

チョコの命の期限は決まっていて、
その日がこの日だったのだろう

子ども時代はいっぱい一緒に遊び暮らしていたのに、
最近はすっかり疎遠になってしまった息子を呼び寄せ、
末っ子の娘に、
病院での様々な告知や決断、手続きをさせ

チョコは静かに旅立ちました。


ドイツにいるお母さんに
知らせるか知らせないか…
子どもたちで話し合い 悩み

息子が電話をかけてきました。


長女が、私の肩を抱き
ずっと背中をさすってくれていました。


いつの間にか、
立場が逆転 ね。
子どもたちに心配されて、
肩を抱かれて…

私の子どもたちは、
立派に大人になったんだね。
チョコはちゃんと知っていたんだね。


こんなにも

喪失感というものは酷なのか…
と、今、リアルに
ペットロスを体験しています。


帰路、乗り継ぎのミュンヘン空港で、
チョコが初めて我が家に来た頃
寂しくないように、 って
お母さん代わりにさせていたぬいぐるみに似ているものに出会い!


チョコへの最後のおみやげ
買いました。
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さようなら
ありがとう チョコちゃん









by erich50 | 2016-07-21 17:02 | うちのワンコ | Comments(0)

ちょっと出国…

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オロオロ…



昨日、大量のお弁当を持たせ
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オムツも完備!
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行きつけの病院にお泊りさせてます。
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自転車で護送されるチョコ


がんばるんだよ〜〜!

娘のいるドイツに、赤ちゃんに会いに
行ってまいりま〜す❣️


by erich50 | 2016-07-07 12:09 | うちのワンコ | Comments(0)