ジャンボ羽子板あそび

「羽根つき遊び」にはね、
厄除けの意味があるんですよ。

羽根に付いている黒い重り は、ムクロジの実といって
無患子(むくろじ)= 子どもが病気にならない
という意味があるのです。



鳥の羽根をつけた羽子は、トンボの形をかたどっていて
トンボは蚊を食べる虫なので
子供達が蚊に刺されないように、伝染病にならないように〜
災害も降りかかりませんように〜!
という願いも込められているそうです。
(かこさとし/こどもの行事しぜんと生活 参照)


そうです!
羽子板で羽根をついて「病気や災い〜あっち行っちゃえ!」
と、する行為なんですね。

寒い冬にお外で元気に汗かきながら笑いながら遊ぶから
元気な子どもになれる ってこともあるんじゃないかな?

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羽根付きオモシロ遊び用の
大きな羽子板です。


段ボールを羽子板の形に切り取ります。
向きに気をつけてください。

縦です↓
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どうしてかって?

横向きだと
ふにゃふにゃになっちゃうんだ
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写真のジャンボ羽子板は、
段ボール2枚で「ふとんたたき」を挟み込んでいます。

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羽根は、
新聞紙の玉にスズランテープを埋め込みました。

アルミホイルの玉でもいいですね。


または、
ビニール袋を膨らませた風船タイプにしてもいいね!
小さい子にはこっちのほうがオススメ
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段ボールのジャンボ羽子板は、
重いです…

羽根をつこうとすると、大きさゆえ
空気抵抗があって
難しいです。

でも、だから
おもしろいです。


小さい子たちには、
段ボール1枚で作ったほうがいいですね。
直接マジックで絵を描いてもいいですよ。

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みんなで点数を数えて、遊んでみよう!

失敗したら相手に1点
10点になったら交代です。
違う相手と対戦して
トーナメント制で優勝者を決めてもいいですね。


どうやったら上手く打てるかな?と 
頭を使って

実際にはどう動けばいいのかな?と、
体を使って

遊んでください!


それで、負けた人は、
顔に墨を塗るのが昔の遊び方ですが、
今、そんなことをするのは嫌ですから、
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黒いビニールテープとかを切り取って
○とか✖️を作って貼ったり、

小さい・や、大きい●を切り取って
顔に貼って遊んでも
おもしろいですよ!

負けるたびに増えていくと〜大爆笑です。
結構 お腹抱えて
笑っちゃいますよ。



お正月は終わってしまいましたが、
幼稚園や保育園では
お正月遊びで盛り上がる時期ですね。

小学生や中学生も
こういう正統派(?)単純で元祖な遊び

バーチャルな電子ゲームより
楽しいですよ。

おためしあれ!




著書『季節と行事で壁をかざる立体工作』
『12ヶ月のぎょうじ工作』
に、詳細 掲載してます。





by erich50 | 2017-01-07 17:19 | ダンボール工作 | Comments(0)