こどもの日 今朝の新聞

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こどもの日 のイベントに合わせて作った
こいのぼりアップリケです。

衿元にあるこの「こいのぼり」に、
ふとした瞬間に 気がついてもらえたらラッキー!

工作ワークショップなどで、
何か質問にきたときや完成品を持って近くにきたときに
視線が ふっとずれて
「ぁ…! こいのぼり、、」と、
にゅわんと顔がほころんで
発見を喜んでもらえるのが私の嬉しい瞬間です。



今日は全国各地で、こどもの日にちなんだイベントが
催されていることでしょう。


自分もそのようなことに携わるが故に…
色々複雑な思いも感じています。


子どもたちのために、、、

子どもを喜ばせようと…?
子どもを楽しませようと…?

大人たちは、あの手この手で考えます。
してあげよう、させよう、、
大人の上から目線で!!


そして、そういう 
親心、大人心を なんとか商売に結びつけて
儲けよう…とかいう裏心も見え隠れ〜〜しているところも


そういう社会の中で、
子どもを育てる人達は
大変です。

情報に振り回されること無く
上手に子どもとの暮しを楽しんで頂きたいと
切に思います。


どうすることが、
子どもの喜ぶことなのか?


実は、
簡単明瞭

子どもの興味に寄り添うこと。
それに尽きます。


普段、時間がなくってかまってあげられないお父さんお母さんが、
一緒に真剣に遊んでくれたら
それが一番 嬉しい楽しいことになる。
子どもの心に栄養がつく。


一緒に遊ぶ

じゃぁ、どうやって遊んだらいいの?
って、みなさん聞かれますが、

「遊ぶ」とは、

子どもが興味を抱いたことに
自分の時間を割いてじっくり付き合って
同じ気持ちになってみる…一緒に感動を共有すること。

なんです。

子どもが子ども同士で遊ぶとき、
そうでしょう?
興味あること 
一緒に真剣に同じ気持ちでやるでしょう?
基本はそれ


別に、どこか遠くのテーマパークや施設にいかなくっても
お金をかけてなんやかんや買い与えなくても、
その辺の道ばたで充分遊べる。

自分の興味に一緒に付き合ってくれるのが
いっちばんありがたいうれしいこと!


そんな親子のいい時間を
自らがひらめく きっかけになるようなことを
親子丸ごと しかけて ヒントにしてくれたらいいな
と、自分は企画をしています。



最近 出会う 子どものためのあれこれ…
本当に子どものこと考えてんのかなぁ???
と、思うことしきり

子どもを甘く見てはいけないよ。
もっと、自分たち大人より
ずっとずっと高尚な生き物だよ、子どもって!

もっと 真剣に、子どもに取り合ってもらえるよう
相手にしてもらえるよう
大人は謙虚に考え抜かねばいかん

適当なことやってないで、
本気で驚かせたり、笑ってもらえるように
取り組まなくてはいけない!

あらためてそう思う こどもの日であります。



今朝の朝日新聞 天声人語に
加古先生のことが書かれています。

「子どもの感性に対する敬意」という言葉に
背筋を正す思いであります。
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朝日新聞5/5「天声人語」



by erich50 | 2016-05-05 14:08 | ふと、思う… | Comments(0)