保育園は、もうひとつのおうち

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先月、
春から 保育園で保育士・栄養士としてデビューする方々に向けて
講師で伺わせて頂きました。
コンビプラザFB


子どもだった一人の人間が、
成長する中で、自分の働く仕事を定めた。
そして、
これから社会人になる…!
その
なんともいえぬ 達成感と夢や希望に満ちた
初々しさ パワーを 
じんわりと又ひしひしと 感じました。

現場に出たら、それなりのギャップや苦労や
色々あると思います。
でも、
この 今の 純粋なはつらつとした気持ち
それって とっても大切!

そういう初心を ずっと忘れないで邁進して行って欲しいな
と、思っています。


で、
保育園について、色々考えていて…
あまりにいっぱいありすぎて

昨今、
子どもを預ける 預かってくんない
女性の一億総活躍だのなんだの
ママのワークライフバランスだの
議員パパの育児休業だの、、、

今ここで 多くを語ることは出来ませんが、

いろんな家庭の事情や生活の考え方が
あるとは思いますが、


基本、
幼い子どもが、その時代の成長を自然に遂げられるように

子どもが、子どもらしく 
本来 あたりまえの日常を過ごすことを確保してあげるのが
保育園…


普通の生活
それが、送れないのなら
そこを確保してあげよう…援助してあげよう

保育園って、もうひとつのおうち

そういうことであるはずなのに、
なんだか、大きくズレが生じているように感じます。


「お金払ってんだから、しつけも情操教育も英語もやってよ」
「あたしが社会で活躍したいのよ」

そうじゃなくって…
子どもが主役なんです。

幼稚園にしても、同じことが言えますが、

預けさえすれば、
誰かが、完璧に子どもを育ててくれる訳ではないのです。

守られるべき 子どもの「生活」
家庭での生活 って
もっと、大事なもの

幼い子どもの時代が、人間にとっていかに大切な期間か!!!



都内の保育園の園長先生が困った顔で言いました。

明日は運動会、家からお弁当を作って持たせて下さい。と伝達すると
その日の夜に電話がかかってきて

「うちの子、いつもどのくらいの量 食べるんですか?」

というお母さん、、、

一体 毎日 子どもの何を見て生活しているんだろうか?

そうやってて
将来、このお母さん
何に
幸せを 感じるのだろうか?


こんな世の中…、今。

「保育園」に勤める保育士さんたちに求められる仕事
日常の重労働の他に
親御さんへの理解や細かく微妙な親教育も必要になって…

さらに更に 大変な役割を担っています。


がんばれ 保育士

がんばれ ママ


*コンビウィズの保育園の理念に「もうひとつのおうち」という素晴らしい語があり感動しました。
ここの園長先生のお話が完璧なので、保育士さん、ママさん
是非 参考にして下さい。
「ひとつの小さなおうち」


by erich50 | 2016-02-18 13:23 | 思うんだけど… | Comments(0)