「マトリョーシカちゃん」工作2


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ダンボールと、越前和紙で作った
『マトリョーシカちゃんとクリスマス』です!

今年は、福井県越前にある「かこさとし 絵本館」で
親子で楽しむ かこワールドの 工作を
季節ごとに提案して参りました。

今年の締めくくりは、
絵本「マトリョーシカちゃん」です。
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「マトリョーシカ」というお人形は、ロシアの郷土玩具です。
洋梨型?ひょうたん?そんな柔らかなシルエットは
職人さんの技術で作られるのですよ。

木でできていて、まん中が二つに割れます。
中には、同じ形のちょっと小さいお人形が入っていて、
そのお人形の中にも、もう少し小さいお人形が〜
そのまた中にも〜
という具合に、入れ子式になっていて
総勢4体以上のにぎやかな人形になります。
(多いものは20も?!)


そんなマトリョーシカちゃんの物語
とっても楽しいお話が絵本になっています。


実はこのマトリョーシカ人形、
日本の組子式七福神こけし が、もとになって
作られたのではないか?という説があるようです。

そして、

加古先生がソ連の絵本から、ヒントを得て
日本でもこんな風に、郷土玩具でお話を展開させていったら
面白いのではないか?!

「だるまちゃん」絵本 のきっかけになったとも言われる
切っても切れない間柄の二人なんですよ。
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マトリョーシカちゃんの頭のスカーフは、
プラトークと言います。
髪の毛は特別な力を持っている…という言い伝えがあり、
それをプラトークでおおうのです。

昔からロシアの女性は、みんな
とってもきれいな色や柄の服を身にまとっていますよね。
赤ちゃんからおばあちゃま まで!
そんなセンスの良さを 見習って 
自分のマトリョーシカちゃんを作ってみましたよ。


現在、「絵本館」では、子どもたちの作品が
もみの木に飾られています〜!

今回、私は現地に行かれず、残念、、、
遠隔での工作指導になりましたが、
心強い最強の助っ人!「だるまちゃんファンクラブ」の皆さんが、
絵本を読んで下さったり、工作をお手伝いして下さいました。

ここでの「工作」提案は、
ちまたの工作ワークショップとは意識が違います。

ただ、楽しませる 喜ばせる ものではなく、
常に、お子さまがた 自らが 何かを発見していく!
おもしろいこと、楽しいことをみつけられる!
そんな、きっかけを
提供できる構成になっています。


12月23日まで、「かこさとしふるさと絵本館」で、
工作体験できます〜!
お近くの方は、是非 遊びにいらして下さいね!


「かこさとしふるさと絵本館『石石』
http://www.city.echizen.lg.jp/office/090/050/kakosatosi/
↓越前市観光協会
http://welcome-echizenshi.com/event/2014/12/matryoshka.php

子どもたちの作品が届きましたので、ご紹介〜!
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ダンボールと、越前和紙と、和紙テープ!を使って、
味のある作品がいっぱい完成しました。






* なお、この工作は著作権者許可を得て制作ししています。
幼稚園や読み聞かせ なども、公演する際には
出版社を通じ許可申請をすることが必要です。


by erich50 | 2014-11-26 18:48 | ダンボール工作 | Comments(0)